【北斗の拳・設定6裏物語】隣の席の老夫婦の遊技動機がおもスロい🤣
2023.9.12.
どうもながっさんです。
(前回の話はこちら)
先日の7のつく日の話の続きを。
朝イチから北斗のシマはもちろん空き台がなく、お昼を過ぎてもその様子は変わりませんでした。
そして夕方の様子です。
この3人全員プラスなんですよねw.
バネちゃんの台はこぜ6挙動で安心してましたが、このおじちゃん・おばあちゃんもずっと粘っていました。
おじちゃんが無想転生終わって18:30頃にやめたので、おばあちゃんの北斗揃いが終わるまで待ってる間話をすることができました!
私『いっぱい出せて凄いですね!』
おじちゃん
『北斗は無想転生しな大きく勝てへんからなー』
私『確かに🤣』
私の頭の中【おじちゃん詳しい人なんやな】
おじちゃん
『やっぱり4.000Gくらい回して、トロフィー🏆出るか見なあかんな』
私『確かに🤣🤣』
私の頭の中
【おじちゃんガチ勢の人なんやな】
おばあちゃんが終わりそうにないので、おじちゃんとおばあちゃんが台を交代することに。
今度はおばあちゃんと話をしました。
私『お父さん引き強いですけど、お母さんも凄いですね』
おばあちゃん『そう?久々にやったから分からなくて、でも北斗は昔打ったことあるよ!』
私『昔からパチスロやってはるんですか?』
おばあちゃん『私はお父さんの影響ではじめたん。そこから一緒にやる感じ。全然来てなかったんやけど、久々に来たよ!今は月に一回やるかやらんくらい』
私『あーそうなんですね!今日は7のつく日やから来たんですか?』
おばあちゃん
『いや朝イチに散髪💈しに行って、その帰りなん😎』
私『🤣🤣🤣』
私『結構粘ってはりましたね🤔』
おばあちゃん『後から座った人に出されるのが嫌だから、基本は出るまでずっと我慢するんよ』
私『あっ全く同感です👍』
私『スマスロって出始めたら長いですし、想像以上に出るからいい時代になってきましたよね?』
おばあちゃん『これ(北斗)はいいよね。演出もわかりやすいし面白い🤣』
私『この後も頑張って下さいね♪』
普段パチスロ打たない3人がいっぱい出してました。
本来なら専業さんと言われる人や自称プロの人、打ち子さん達が掴んでてもおかしくないんですよね。
ただ、田舎のそういう人が【全くいない地域】ではこういった光景が見えるのも私はそのホールの良さやと勝手に思い込んでいますけどね。
最後までご覧いただき、ありがとうございました😊
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