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キャリアのパーソルナルトレーニング伴走をさせて方々の軌跡

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私がポジウィルキャリアで伴走をさせて頂いた方々が書いてくれたとても素敵なnoteをまとめさせていただきました。
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#一人じゃ気づけなかったこと

POSIWILL CAREER体験記① 受講前~1回目

キャリア迷子の私が駆け込んだのは「POSIWILL CAREER」。 転職前提ではなく、「どう生きたいか?でキャリアを決める。」というコンセプトに共感し、思い切って受けることにしました。 ↓ POSIWILL CAREERとは 恥ずかしさもあるのですが、キャリアに悩んでいる方や、POSIWILL CAREERを受けようか迷っている方の参考になればと思い、noteに残します。 なぜ受けることにしたのかキャリア迷子になり、自力で解決することに限界を感じたからです。 私は今、

POSIWILL CAREER体験期② 2回目

思考のくせを認識できた1回目。 2回目は、ポジティブ経験から自身の軸とモチベーションの源泉を見つけていきました。 軸は「青春を謳歌すること」事前ワークは「今までの人生でポジティブな経験を3つ以上書いてください」。11個を書き連ねたため、面談ではその中でも印象的な経験を2つ抜き出し深堀。高校や大学、就活で第一志望に合格した、という経験よりも心に残っているのは「高校の文化祭」と「新入社員研修のチューター」。どちらも、「青春って感じですっごく楽しくて!」と、気づいたらテンション高

POSIWILL CAREER体験記③ 3回目

自分の軸を見つけられた2回目。 3回目は2回目までに見つけた自分の軸や価値観とキャリアをつなげていきました。 キャリアと軸(に必要なモチベーションの源泉)の紐づけ同じ会社で5年間働いていますが、システム開発→法人営業企画に異動しており、仕事内容はさまざま。また、副業ではベンチャー企業でのシステム開発、アパレルブランド立ち上げにおけるHPコンテンツ作成(インタビュー記事執筆)、飲食店のプレスリリース執筆、税理士事務所のSNS運用...と、興味があることをとにかく実践している状

POSIWILL CAREER体験記④ 4・5回目

4・5回目は、4Lモデルを用いて、5年後の理想の4Lバランスを考え、その上で1年後の理想状態もイメージし、具体的なキャリアプランに落とし込んでいきます。 4Lモデルとは 人生の理想状態と現状のギャップを分析します。キャリア心理学者である サニー・ハンセンが提唱した「4L モデル」を用いて、4 つのL(Labor・労働、Love・愛、Learning・学習、Leisure・余暇)の理想的なバランスや質を可視化します。 (POSIWILL CAREER サービスページより引用)