ナガイちゃん

39歳。子ども2人と夫。 私にはなんもないと既に持ってたの狭間の生活。 今日もまたログ…

ナガイちゃん

39歳。子ども2人と夫。 私にはなんもないと既に持ってたの狭間の生活。 今日もまたログインできません。 HSP /メンタル心理カウンセラー/ラジオしか趣味ない

最近の記事

あの気持ち

認めないと変わらないなら。 太った。 節制生活から、飲酒生活に復帰した途端に10キロ太った。たがが外れた瞬間が自分でも分かって、こうなったらどうにでもなれと堕落に猛進していった。トップスピードのまま、10キロ。 戻す(簡単じゃない) 千里の道も一歩から。 酒はやめた。 次は砂糖だ。さようなら。 「トイプードル」で検索したら1歳時の息子も混ざっていてかわいらしい。ちっちぇ!

    • 山よ。

      結婚して、長野にきて、子どもを二人授かりました。そして、私は朝まで眠る夫を恨み始めるようになるのです。 長女が熱性痙攣で倒れることがありました。そのうち、熱がない時にも倒れるようになり、救急車に6回乗りました。 てんかん という病名がついたのが最後の救急車のあと。 寝入り端に急変するので、音を立てず、嘔吐をしてそのままということが多いです。今まではたまたま察知できたので対応ができました。でも、たまたまです。何の音も立てないので私がもし寝入って気づいてあげられなかったらも

      • 最近ハマっていること

        尊敬する社会学者の加藤諦三さんが「あなたが認めたくないことは何ですか。どんなに認めたくないこともそれを認めれば道は拓けます」とラジオの冒頭でいつもおっしゃっていました(テレフォン人生相談にて)。 これを聴くたび耳を塞ぎたくなって胃がギュっとしていました。そしていつもこう思いました。 無いよ、無い無い。認めたくないことは、ほらもっとよくあること、子育てのこと、親とのこと、夫とのこと、、、、。誰もがよくあることで、誰も引かないこと。そういうのだよ。 本当に認めたくないことは

        • 前提を変える。

          今日から書きます。私は39歳、子2人、夫と生活しています。 育児も家事も道の途中で何も語れないので、私から有益な情報はないです。淡々とでも粛々と出来事を書きます。平常心という言葉を崇拝しています。 母になり、しっかりしなきゃ。母とはこうあるべき。なきゃなきゃべきべきでガッチガチに暮らしていましたが、まぁ疲れまして。 新しい立ち位置模索しているところです。 暇つぶしになりますでしょうか。模索を読みに、明日も宜しければ。 娘(6歳)からのお知らせ 「はじめて目をひらい