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疲労回復ハック(2021版)

※個人的に良かったものです。
1.寝る前の自律神経を整えるヨガ
2.スタンフォードの最高の睡眠の寝付くコツ
3.適度にアンメルツ

健康意識の中でも、低血圧なことが原因か疲労が溜まりやすく、気力とやる気を削がれるほど動けない時がありました。
2年前は常に目眩がして、病院に行っても原因が分からず、睡眠導入剤に手を出し始めていました。

その頃に気づいた、自律神経の存在。
乱れを直すとぐっすり寝てスッキリ起きるようになりました。健康+疲労回復の改善は、メンタルにも影響がでるので、幸福度アップ間違いなしです。

1.寝る前の自律神経を整えるヨガ
YouTubeにて、"寝る前 ヨガ" で自分に合ったものお試しあれ。
コメント欄に「薬いらずになりました」というのを見て試した結果、本当に薬いらずでした。

ぐっすり寝てスッキリ起きるのと、やらない日はやはり寝つきが悪く、寝起きの回復感もないです。

2.スタンフォードの最高の睡眠の寝付くコツ
有名な本にある、寝付きがよくなる手順。
戦争の最中でもぐっすり寝れると言われた方法で寝る時に試していると、これも相乗効果があるような気がします。
頭をからっぽにするのは、やはり効果を感じます。

3.適度にアンメルツ
足腰の痛みは放置すると怪我に繋がりそう。
最近は座りっぱなし+立ちっぱなしのそれぞれの時間が長く、朝は腰痛で起き上がれないほどでした。
腹巻きをしたり、ホッカイロをしたりと、とにかく暖めましたが、私は塗り薬が効果がありました。しかも腰痛の時はふくらはぎに。
第2の心臓と言われるふくらはぎをケアするのは、全身の疲労回復に繋がりそうです。

前回の健康編にある食物繊維もそうですが、最高の体調という本の内容を生活に取り入れると、さらに過ごしやすくなって、新しい生活様式も楽しめています。

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