価値観の自由
日本とその他の国では、自身の見た目やファッションの感覚はとても異なりますね。
ここ数日の出来事で感じたこと。
1.好きな服を着よう。好きな髪型にしよう。
→ある職場で、日本と海外の2拠点生活をしているボスが、海外でとっても素敵なブレイズにしていました。
最初に感じたのは"最高!!"
羨ましいとも違う、どうなの?という感覚ではない。
自由に生きる人生って最高だな!
確かにそれは日本では出来ないな。と感じた出来事でした。
(それでも私は高校生のときにコーンロウやスパイラルパーマで学校に行ってました。)
2.好きな体型でいよう。太っていても痩せていても気にしないでいよう。
→"痩せた方が良くて、太っている人は叩かれる"
世界的にそんな風潮を感じる時がありますが、【そんなの本人の自由】ではないでしょうか。
アメリカでビックサイズモデルとして活躍する女性に対し、酷い言葉を浴びせる日本人が"たくさん"いることを目の当たりにしていると、その人たちは他にやることないのかな?と思います。
【自分の人生を生きてないのかな?】と感じます。
3.自分を好きになるような言論を心がけてみよう。
ネットや電車、公共の場で人を悪く言ったりしている人って一定数いますよね。
常識的におかしい、とか。本当に嫌い、とか。
親でも殺されたんか!?くらいの恨みで著名人を責める人って、蟻くらい小さい心なのでしょうか。理解できないことが多いです。
なぜそのような行動を取るのか。それは、
人を悪く言ってないと、自分の価値観が正しいと、自信を持てないのかもしれません。
プロ奢ラレヤーという方のTwitterを見ていて思うのですが、(どこの味方でもないです)
まぁ、、酷いリプが多い。
正しいことを正しく言ってる人は晒されないですよね。
論点がずれている人が多くて、"私間違ってないですけど"ということを言ってる人も。
完全に人の話を聞かないスタンスですね。
自分の考えを伝えるということは大事なことですが、それだけを考えて"誰に何を言ってもいい"という訳ではないと、私は思います。
結論。
自分の価値観を他人に求めてないで、
自分自身にぶつけて自由に生きようぜ!
と、改めて思った1日でした。
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