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この1ヶ月にやりたいこと/自分の弱点

(大前提)淡々と楽しんでこなす
・行動理念の整理
・目標の整理と落とし込み
・毎朝ヨガと散歩、1日3回の瞑想
・料理のレパートリー広げる
・影響を受ける人の整理

→キンコン西野、岩田健太郎
・知性を磨くために自分には少し難しい内容に触れる
→落合陽一
・TOEIC勉強
→次回受験
・毎日英語とスペイン語日記
→Instaにあげる
・KONMARIメソッドで根本的な片付け
→モノごとで場所を決める
・日常写真をアルバムにする
→写真スキル
・オリジナル曲の作成
→1番を目指さず作る習慣を磨く
・英語レッスン
→大人に教えることを継続(現在は生徒さん1名)
・withコロナでできる仕事を検討
→テレビ電話で子供に教える方法を考える
・都度思ったことは書き留める
・読書時間決める
・SNSやゲームは22〜11時まで見れないようにする

最近は自分のゴスペルだけでなく、4月からキンコン西野のオンラインサロンに入りました。
新井リオくんの英語日記のコミュニティにも入りました。

その結果、家に1人でも全く別世界を見ている気持ちで、落ち込み過ぎずにやることを詰め始めた段階です。

まずはこの1週間様子みて、自分なりに決めた理念に沿って行動したいと思います。

〜自分の弱点〜

テレビ電話やSNSでのコミュニケーションが増えてきた時代に、改めて人間関係における自分の弱点を振り返っておきたい。

私は親友と呼べる人がほぼいない。少ない。女友達2人、男友達1人。(あら、意外と充分だ。)

それについて、"自分は嫌われやすいから、やっぱり直すべきところがあるのかな"、と思いながらも、原因を中々見つけられずにいた。

そもそも、
なぜ距離を取られるのか。

自分が他人に距離を取りたいと思った時に、何を感じるか振り返った。

それは、共感されないときだった。

「こんな悩みがあって。」
「こんなことされたんだよ、ひどくない?」

そういう悩みに対して、私は男性脳が先に出てしまい、"でもそれはこうすればいいんじゃない?"と、解決策や反対意見が先に出てしまうのだった。

それが良い人が、今も私と仲良くしてくれているが、女性は基本そうではないことが多い。

注意すべきは、全く思ってもいないことに共感することはすべきではない。

やるべきは、相手の立場に立って考えるということだった。
そしてそれは難しいから、その相手を絞るということに決めた。

何歳で、家族構成はこう、彼氏がいて、仕事は何で。
その人の日常を考えて、だからこう感じるんだな、と思えるように練習しようと思う。

(今まとめていても、その人の日常を書き出さないと、私が想像するには体力をつかう事だな、と思った。)

自分にとってのこれが、自分の刃を磨く、ということ。

異なる意見を知り、視野を広げる練習になるということ。

ファンを作るためには、一般の主婦さん・サラリーマン・大学生の家計簿を想像して書いておくといいと聞いたけど、まさに相手の立場に立つ、ということだった。

元々、曲がらない自分なりの信念があるのだから、他人の考えが入っても受け入れず観察すれば良い。
自分がどう変わるか、楽しみです。

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