ライブ配信(アプリ)をはじめて感じること
①いろんな人に興味を持ってもらえる
②自粛期間みんなやってる
③根気と元気が必要
4/27から現在に至るまで、ライブ配信アプリのポコチャとHakunaをはじめてみました。
きっかけは知り合いのプロのシンガーさんがやっていることをFacebookでシェアしていて、プロの方もやるなら価値はあるかも、と思ったことでした。
自分の浅い知識では、有料のアイテムを投げてもらって自分のお小遣いになる。だから異性を媚びを売らないといけない、と思っていました。
実際は無料でもアイテムを投げられたり、コメントやハートも応援ポイントになるとのことでした。
それでも自分の成績はランクとして表示されてしまうので、なかなか大変。
事務所に所属していたり、上位にいる子でも泣きながら配信しているのを見ました。
配信アプリはSNSとは全く別世界。ルールや法律も独特なものが無数にあり、そのルールは公式に発表されてはいない。
そしてこの時期はみーーーーーんな始めていて、全く人気なんて出ません😂
それでも、続けるのは自分なりの目的があります。
①自分のライブに来てくれる可能性がある人を1人でも増やしたい
②毎日人前で歌う習慣をつけたい
結果、週に1〜2日はお休みしながら、連日4時間〜9時間の配信をしています。
コロナが収束していき、経済が6月から再開したとしても。
"1つの密閉された場所に一定時間いなければならない" ライブやコンサートは、再開が遅かったり、大きく形を変えていくでしょう。
音楽を止めない。立派なことは何ひとつできませんが、やれることを必死に頑張ります。
仕事再開したら続ける人減るだろうから、続けることは変わらず大事だと、肝に命じて。
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