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やる気がなくなったとき

1.人間関係の悩みを手放す
2.何も悩んでいないことに気づく
3.やる気が戻るまで瞑想
4.思いついたことから深く考えずやってみる

コロナの影響で仕事がなくなった2週間。
いろんな意見がありますが、コロナでの世界への打撃は学びがたくさんあると思います。

今までの普通に仕事をしているときは、職業柄、週に100人前後と接する生活でした。(主に子供)

その人との触れ合いが突然なくなり。
気持ちを切り替えて自分と向き合おう!と、勉強や筋トレでメリハリをつけていたものの。

悪い想像がどんどん進み、人からされたことを悪く受け取るようになっていました。
特に近しい上司・同僚、旦那からの言動を悪く受け取っている自分がいました。

私の欲しい言葉がもらえない、私じゃなくて相手が悪い、なんで私を攻撃するの、など。
無意識に感情的な対応をしてしまっていました。

このように、
相手に理由をつけて自分を正当化するときは、心が危険信号を出してるときですね。
本当に何も良いことはありません、、

そうなった時にやってみること。
執着を手放す。

人間関係を良くしたい、良く思われたい、自分は正しいんだ、という執着を手放す。
そうすると、自分のやるべきことが見えてきて、何も難しいことはないと気付けます。

来週は英語塾の仕事は再開。
音楽の仕事はまだまだ世間の声に悩まされていますが、良い方向に向かいますように。

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