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溺愛されている私♡(のろけ)

私を理解し、受け入れてくれてる人

娘たちといる時の私は、とてもリラックスしていて、私らしくいられ、子どもっぽいところとかもチラホラ、いや、かなりの確率で出現している。

とても心地よい場所。


好きなものを好きといえ、嫌いなものを嫌いといえ、快不快を素直に出せるというのは、とても心地よいことだと思う。

だから、娘たちからの言葉は、私にとって、助言になったり、お守りになったりしている。

娘たちは、私のことをとても溺愛してくれてると思う。

スッピンでいて、出かけることになったとき、「お化粧しないと!」というと、

「お化粧していない方がお化粧してるみたいに綺麗だよ。
だから、お化粧しなくていいよ!」

なんて、嬉しきお言葉!

お化粧してる顔よりも、お化粧していない顔の方が好き!だと、真っ直ぐ見つめられて言われると、私の乙女心が、喜ぶ。

娘たちは、私がお母さんだから、ひいき目になってるのだろうけれども、それでも、嬉しい。

今は、マスクをして出掛けることが当たり前となり、出掛ける時は、マスクをしていますが、本音を言えば、マスクは苦手。


暑がりの私は、マスクをつけてると、自分の熱気で余計暑くなり、汗をかく。

マスクを外した時の開放感は、たまらない。

「マスクやだ!したくない!するけど。。。」
と、言いたい放題言う私に、

「可愛いマスクなんだから、つけようね。
ほら!たんなるマスクじゃないから。オシャレだねー♡」

と、私の扱い方がうますぎて、私、恋愛出来なくなるんじゃないかと思うくらいに、満たされている。



私の癖を、癖が強い^_^
と、笑ってくれ、たまに、度が過ぎると上手にピシッとしてくれ、


**ママは、ママに見えないくらい綺麗だよね。

そのお腹は、子供を産んだ女性には見えないよ!**

と、筋トレにハマってる私にますますやる気を与えてくれる。

遊びの天才な2人は、一緒に遊ぶたびに新しい感覚を教えてくれる。


相手の要望を汲み取り、叶えられることが嬉しくてついつい相手優先にしがちな私ですが、娘たちにも同じく。

長女の要望を叶え、次女の要望を叶え、母の要望も叶えるのが、常日頃私の役目だと思ってしているが、、

たまに、私だって、これしたい!これしてほしい!
と、不満がたまって、ブス〜っとすると、それを察して、

「ママ、海の見えるカフェいこうか?」と言ってくれる。

そう。
私は、気持ちのいい空間のカフェが大好きだ。

何をするわけでもなく、カフェでボーっとしたり、気持ちのいい景色や空気を感じることで、エネルギー充電ができる。

それを知ってる娘は、私のブス〜をキャッチして、提案してくれる。

もう、どちらが親なのかわからない。


母でいられる喜びと、娘のように自由にさせてもらえる喜びが相まっている関係が、私たち親子だと思う。


娘たちは、私に対して安心を抱いてくれているだろうか。

喜びを感じてくれているだろうか。

まだまだ未熟で、不完全な母だけども、みんなで、笑いあい、怒り合い、泣き合い、喜び合い、人間として成長を重ねてゆきたい。

そして、親子として、1人の人間同士として、絆を育み合っていきたい。


パートナーシップって、きっとこういうことなんだよね。

私が私らしくいないと、心地の良いパートナーシップは成立しない。
娘たちからは、学ぶことばかりだ。

朝の時間は、私にとって、とっても大切な時間。

気持ちが清々しく、クリア。
アイデアが沸きやすく、集中力も増す。

そんな私に、付き合ってくれて、今朝も海辺でnote書いたり、インスタ投稿してみたり、せっせと仕事をしているのを、隣で折り紙折ったり、動物の森をしながら待っていてくれる。

動物の森の音が気になるけれど、、、
ま、いっか!

早く終わらせて、バトミントンしよう♡


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