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妊娠39週〜しばしのスパイス外食おさめ〜

いつ陣痛がきてもおかしくない。
そんな中、最後の晩餐ではないけれど、産後は3ヶ月はキッチリ休む!と決めているので、、、(じっとしていられるのか?)

ひとまず、遠出はもうおしまい。

大好きな毎月の茶寮に、スパイス料理に、堪能しまくりました。



流行りに乗った我が子

ここ数年で、スパイスブームですよね。

もともと、スパイス、アジアン、エスニック、インド大好物でしたが、妊娠してからというもの、尋常じゃないほどスパイスを欲しました。

思えば、かなりのスパイスをいただきました。
日常にもスパイスを取り入れたくなって、お料理教室にも通いました。


今回のマタニティライフは、スパイス!!と即答するほどスパイスを堪能し、同時に、雑誌などでもスパイスやカレーが特集され、我が子は流行りに乗った感。

名前は、スパイスにしようかしら。。。



クセの強さと、センスと、中毒性

昔から、クセの強いものって、すごく惹かれる。
ただ、クセが強ければいいってものではなくて、そこに、センスが加わり、なんとも言えない世界観を発しているものというのは、とても中毒性がある。

産前の締めの茶寮、スパイス料理も、とにかくずば抜けたセンスで、どこからそんな発想が?!?!
と、自分があまりにも常識人すぎて恥ずかしくなる。


例えば、
ウリとあんことバター最中。

これ、想像できます??
聞いたとしても、味や食感の想像できます??

そんな、聞いただけでは、混乱してしまう食を生み出す人たちがたくさんいて、私の思考は、いつも混乱と、興奮でいっぱいになります。


このカレーは、マトンカレーなんだけど、マトンの癖が全くなく、真ん中のマメがサックサク。

そして、キュウリがなんともカレーを引き立てていて、三拍子そろって、美味しい♡になっているんです。


オレンジに黒胡麻とか、麦茶にシャリシャリの甘いの。

その表現力に脱帽です。

こちらのお店は、

神楽坂にある、タピさん。
タピ

自分の思考をやわらかくして、発想を豊かにしたいとき。

スパイス料理を食べたい時にオススメです。


目指せ!!人を幸せにする独自性開花!

私は、産前産後ケア施設をつくることを目標にしています。


それは、想像できるような素晴らしい場所というよりは、誰もが驚くような、癖の強い、そしてセンスのある、そして、安心感のある空間を。


叶えます。

短冊に書いておこう!


さ。
今日は、陣痛がくるかなー???

まずは、出産と、自分自身の産後ケアを発信していきますね^_^



ちなみに、またまたここ数日で、大きく育ったのか、出産が近いのか、、、

腹巻や、トコちゃんで常に補正しないと、立ってるのも大変。

少し動けば、疲れる。

自分を労るって本当大切だ。

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