手触りの大切さと好み、邸宅談義
「触ってみてお気に入りを探す、使うものを選ぶとはそういうことです」というお話を聞いた後、そっと手渡されたカトラリーレストを触りつつ、動物にも見えるし、珊瑚のようにも見えるしと面白かった。これ癒されるというかホッとするというか・・・
昨日はほんと朝からハードで4時〜5時は作業時間帯のケースが多いけど、普通に校正のメールがこの時間から頻繁にやり取りされて、10時前にフィニッシュまで行い、その後代官山茶話会に祐天寺FCに合間に相談を聞くと二日分くらいの熱量で流石に本日朝起きれず・・・
昨日、お話聞いていて「大切な物事を擦り合わせ」「筋を通すということ」「話してみないとわからないということ」「あと5年」というキーワードも真実だなぁとしみじみ。
面白かったのは「邸宅」の定義。
白亜の豪邸という言葉があるけど、現在の20代〜30代の邸宅の定義を先日聞いて要塞というかマンションに見える一軒家で・・・地域性にもよるし好みにもよるけど・・・考えさせられる住みやすさと安全性
そんな朝、近隣の方に速報〜広告が入っており中目黒徒歩10分の物件が出ていて15億9,998万円と。。。凄すぎて絶句。古家付土地795.57m2(240.66坪)公道に対して21.8mとか。そんな広いところあるんですね。
自分とは縁のない世界観でびっくりした朝の出来事を備忘録として
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?