ススまみれの世界 7日追稿

石油由来の食材、化粧品、洗剤、家庭用品、薬剤、衣料品、事務用品、電化製品等々。身近な生活環境では、古くから煙、炭、スス、排気ガスに始まり、プラスチックやカーボン、グラフェン、ベンゼン環など、さまざまな名称に変わるせいで、最終元素「炭素」の害にまで頭が回らないようにされている。

上記の記事を目にして、便利かつ安価で、軽くて丈夫でキレイな多くの生活用品に使われるプラスチック製品の成れの果てまで気がつかなかったが、今回の古(コ)老(ロ)名(ナ)騒動の主役、酸化グラフェンも、結局は炭素に行き着いた。

最終的に、海や空気にまで汚染が進んで、口や鼻から吸い込むまで至ってるようだ。それらの一部に、電磁波に反応するものもあり、その性質を悪用するワクチンに混入したそれらが今の時代の主役のようだ。

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