病院は誰のためにある・・・10日追稿
こちらは2月に「下書き」で残っていた記事で、加筆して今日アップします。
数千年前に書かれた聖書にある「コヘレトの言葉」の5章の中に。
貧しい人が虐げられていることや、不正な裁き、正義の欠如などがこの国にあるのを見ても、驚くな。なぜなら、身分の高い者が、身分の高いものをかばい、更に身分の高い者が両者をかばうのだから。・・・とある。
まさにいまの日本、いや、いまの世界を言い当てているような気がします。
金銭を好む者は金銭をもって満足しない。富を好む者は富を得て満足しない。これもまた空である。 財産が増せば、これを食う者も増す。その持ち主は目にそれを見るだけで、なんの益があるか。 働く者は食べることが少なくても多くても、快く眠る。しかし飽き足りるほどの富は、彼に眠ることをゆるさない。・・・ともある。
4月25日追記
癌とは真菌の組織塊であり腫瘍とは別物と医療の闇の真実。この二つの記事に目を通してもらえれば、「病院」のいまの実態が、先の聖書にある「身分の高い者」に支配されていることが理解できると思います。
毎日の新聞・テレビは勿論、国家をあげて大騒ぎしている事件も、ここに挙げた記事から、その裏の世界が読み取れると思いますが、「身分の高い者」とは、西洋においては悪魔崇拝者とか偶像崇拝者と呼ばれる(誘い込まれた人々)のようです。
多くの一般の人は「病院は誰のためにある・・・」と問われて、無論、病人のために、と応えると思いますが、日本の都道府県知事は勿論、国会の政治家や元首らもいま現在はすでに「身分の高い者」に支配されているのです。
そう言った裏の世界を知ったからこそ、一昨年、難病で入院した近しい身内を、昨年初夏に病院の一切の世話から救い出すことができました。
何のことはない、難病でも何でもなかったのです。病院が勝手に病名をつけ、勝手に治療し、患者に一生病院の世話になる、と思わす策略だったに過ぎませんでした。同じような事が、国はもちろん、世界中で行われていることを知りました。
それに関連する記事は、こちらにアップしてありますが、このことから、コ・ロ・ナと大騒ぎする怪物も、実際はインフルエンザに過ぎず、政治家とマスコミと、〇〇学会に操られる会員や工作員、企業群がこぞって「身分の高い者」と言われる存在に牛耳られている答えを、一人一人が見つけ出す努力をすれば、彼らに騙されない真実と迷いのない幸せを手にすることができると思います、参考まで!
5日追稿・10日変更
世の中の闇orカラクリをしっかり認識しなければ、コ・ロ・ナ騒動に騙され、テレビ・新聞に騙され、病院に騙され、国のウソを見抜けず、自分も家族も守れない。そのためにも、最近開設されたこちらのニュース・サイトに目を通してみてください。 <ニュース・サイトのリンクが間違っていましたので10日変更>