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「なぼマガジン」プロジェクト 〜canvaを使ってマガジン画像作成

本当は、9月にできたことを振り返ろうとパソコンに向かったのですが。

思いがけず、新しい一歩を踏み出したため、急遽内容を変更してお送りします。


「表現者」になりたい

9月に入り、挑戦したもの。パッと思いつくだけで、これだけあります。

  • カメラ (本を読んでコンデジの機能について学ぶ)

  • Facebookのストーリーズ投稿

  • クレパス画

  • Procreate (iPad 向けイラストアプリ)を触る

  • Canva (アプリ)を触る

  • note の投稿

少し前の記事で、自分がどれだけ「趣味」を渇望しているか、自分を表現するすべを求めていることを書きました。

ずっと思っていたことを noteに書いたことがきっかけで、「ええい、もうなんでもかんでもやってみよ」とスイッチが入りました。

(クレパス画は、ごく最近気になって始めたものですが、それ以外はずっと気になっていたものばかりです。)

スイッチが入ったことで、ものすごく勢いがついて。

カメラやアプリは、「モノの準備はできているのに、準備だけで満足して、はじめの一歩あたりをぐるぐるしている」の状態だったのが、他のことで追い風が吹いていた分、いろいろとできることが増え、何歩も進んだ感覚。自分でも驚いています。


やってみたかった note 用の画像作り

前置きが長くなりました。
表現ツールのうちの一つ、canvaについてです。

遡ってみると、初めてcanvaを使って投稿した画像が、2022年5月にInstagramに残っています。

2年以上、時々開いては、何かやってみようと触ってみるものの、何がやりたいんだろうと迷って・・・いつの間にかフェイドアウトを繰り返していました。

それが、今回のトライでは、今までにできなかった機能をいろいろと試してみることができて。

今回の「9月にできた新しいこと」の報告の前に、思いがけず一つの作品が仕上がりました。


こちらのマガジン用の表紙作成です。


すごく当たり前のことなのかもしれないけれど。

「表現したいこと」が先になければ、canva を使う機会も増えないわな・・・。

ようやく気づきました。

そして、#なぼ単 マガジンの表紙ができたことで、そっちの方のモチベーションもすごく上がりました。

単語についてもいろいろと書いていきたいし、canva を使って、さらに別のコンテンツ作りにも挑戦してみたい。

いろいろな「やりたい」が浮かんできています。


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