2019年ベイスターズ ドラフト寸評

今日は2019年のドラフト振り返り。
実はドラフトの日が一年で一番
テンションがあがる筆者です(笑)
もちろんベイスターズの寸評です。
早速どうぞ!

１位森内野手(外野手可)
森下とみせかけて森。
ほとんどのベイファンが騙されたのではないでしょうか。去年小園を外した段階で、来年の森構想はあったんでしょうね。身体能力の高さは高校生No.1なのではないでしょうか。バッティング、守備はこれからですが、とにかく足が速い。石井琢郎のような選手になってもらえるのが理想ですね!!!守備次第では外野コンバートになります。二軍でバリバリ育てて❗(大河の戦力外が絡んでる、、)

２位坂本投手
立命館出身東の後輩である
そして同部屋でチェンジアップの握りも東から伝授されてます✨フォームも若干意識してる感じもありますね。先発タイプなので、早いですが東2世として、いざというときに先発してくれるかな、、、という感じですね‼️今年は二軍ローテーションでまずは結果だしてください👋👋

3位伊勢投手
戦力外になった水野に若干被りますが、ストレートは
伊勢の方が力強いと思ってます。先発、中継ぎとどちらでも回転してくれそうな感じです。スリークウォーター、サイド気味から投げるタイプといえば、進藤。進藤も来年勝負だから伊勢とのポジション争いが楽しみ。

4位東妻捕手
山本、益子に続く有力捕手。残っててよかったーーーー!!バッティング、肩ともに将来性抜群🙌本人も目標は伊藤光というように、光のような捕手になってほしいし、なれると思う!!!捕手指名できて◯

5位田部内野手(ショート)
山陰の大砲。将来性が高い内野手でパワーヒッターとして育てると思います。やはり、右の大砲は年々減ってますが、必要な存在なので時間をかけて育ててほしい!細川に続け❗

6位蝦名外野手
青森育ち青森大学
都内の大学からスカウトがあるも地元に残った蝦名。
最近は同リーグの富士大学出身外崎、山川、佐藤(西武)がでてきてますし、身体能力が高く、バッティング◯走力◯と右打ちのため、支配下のバランス的には良い指名になったと思います。

7位浅田投手
飯塚と同じような感覚。
残ってたーーーーー❗
って感じです。もちろん素材はピカ一。ただフォームを修正する必要があると思うので、また１から作って大成するピッチャーになってほしい。ストレート、カーブは、ソフトバンクの武田を彷彿とさせます。これから楽しみな投手で指名できてよかった☀️
育成ドラフト。
まさかのオリックスに
横浜隼人の佐藤をとられ、
指名できず育成終了(予想です)
個人的には70点、将来込みで85点かな。。。
補強ポイントは、捕手、ニ遊間、
走れる選手、右打ち、即戦力左投手。
そういった意味では、森や
坂本、東妻、田部、蝦名の指名と将来を含めた横浜のポイントを押さえた指名だったと思います‼️しかし、ドラフトの結果は５年後初めて分かると言われておりますので、皆様５年は待ってくださいね。

ドラフト関係の記事はこれからも
積極的にかいていきます✨お楽しみに!