僕のニート時代を振り返る

僕のニート時代
 
3ヶ月ほど部屋から出ない、誰とも話さない
生活をおくった過去を振り返りシェアしてみる。

毎日、毎晩
「○○しないと…」「そろそろやばい」
「みんなすごいな…」「恥ずかしい消えたい」
「今日も何もできなかった…」

と頭抱えながら1日を終えていました。

僕が立ち直れたきっかけは、
「小学生の頃の自分」
この頃は見返りも求めず、嫌われることを恐れずわちゃわちゃ芸人さんのマネごとしたりして話してました。(理想像)

もう一度、同じような自分を取り戻したい!
と接客のアルバイトに申し込もうと決心しました。(よく接客しようと思ったなw)

そっから「今日こそ電話しよう!」「できなかった…」の繰り返しで……

続きはルームで話したい!w

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