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カナディアンの素敵なところ

こちらに来て印象的なのは、みんな挨拶をしたり、声をかけたりしてコミュニケーションを大切にしているところ。日本だと知らない人と話す、ちょっと声をかける、ということがない。そもそも挨拶もあんまりしないことも。
個人が違う、という前提で繋がり、コミュケーションを大切にするバンクーバーの人たち。様々な人種がいるので、違うことも言葉が通じないことも当たり前なので、うまく英語が話せなくても優しいし、わかるまでちゃんと対応してくれる。日本だったら店員さんにも、後ろに並んでる人にも嫌な顔をされるの間違いなし、、、。
素朴である意味不便なところもあるけれど、人との関係性はとてもリラックスしたものがあって魅力的なところだなと感じます。

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