ポッドキャスト3600

最近ポッドキャストにはまっている。 ラジオとポッドキャストの違いをこたえよ、と言われても何が違うのか良くわからないが、とにかく著名人や有名人がああでもない、こうでもない、という話を聴くのが好きになってしまった。 きっかけはオーディブルだった。月間人気ランキングを覗いたときに有名な小説や誰もが目にしたことがあるようなタイトルの本を抑え、あるポッドキャストがランキング1位になっていたのにあるとき、気がついた。そのタイトルは「佐藤と若林の3600」というタイトルのポッドキャストだ

キーボードを買った

スマホでのフリック入力が苦手でアンカーのキーボードを買ってみた。US配列のキーボードも少し慣れが必要だけど、なんとか書けそうだ。意外とおもっていたよりも調子がいい。 というかiPhoneにキーボードモードがあるなんて知らなかった。 キーボードを買った理由については書くことをもっと楽にしたかったからだ。今までは無地のノートにボールペンで書いていたけど、ノートとペンが必要だった。ノートを持ち歩くのには携帯性が悪いし、ノートを忘れることがあって外出先で後悔したことが何度かある。ノ

読むことと書くことは違う 想いはあっても熱意じゃない

朝がくれば私たちは2度と会えないかもしれないのは寂しい でも明日から毎日顔を合わせるのは重すぎる

もし神様がいるなら人の心の中にはいないと思うの 人と人の関係の間に存在すると私は信じている

男が、女がって話は終わりがないから嫌い

別れて1番つらいのはなんだと思う？ 相手を思う心が足りなかったと悔やむことだ。 それでいて相手は自分のことを思っていないと気づくこともつらい。

愛は寛大で偉大って言われているけど、愛ほど利己的なものはないよ

私の心は死を待つだけの老婆のような心。 人生の最高点は10代の頃にとっくに超えて、もう枯れ始めた花のように生きていてる。

ぼくの心は少年のころから変わらない。 今でも大人になために毎日メモを書きながら生きている気持ちだ。

男は歳を重ねると高い声が聞き取れなくなって、女はその逆。 だから夫婦はお互いの声が聞き取れなくなっていくの

君と結婚しているせいで酒に溺れているんだよ