2023.9.4 しっかり登校出来てきた！あと治療のこと（母メモ）

4月に弟が入学して、その効果で母同伴で学校行き始め、しかしなかなか上手くいかず5月はお休みや給食別室登校で、色々と『う〜ん‥』という感じだった。2人で『あぁ〜もう！』と。頑張ってるのに、道筋が出来ないような感じで

6月終わり頃、裏庭で2人でボーっとしてたら、ある先生が畑があるからどうぞと声をかけてくださった。色んな珍しい種や苗を準備して下さって、植えたり水やりしたり。楽しく過ごした😊！

畑に関わる事できっかけとなり、また登校し始めた。そして、また教室にも上がれるようになり、再び母同伴で学校に行くようになった。長時間過ごせるようになったところで、7月下旬から夏休みに。なんだかなぁ😅という感じよ、仕方ないけど。

長い夏休みの終わり頃、あるお友達に夏休みにお家に遊びに来てくれた✨そのお友達は、親切で気さくで。なーちゃんが大好きな1学年上のお友達。学校では恥ずかしさから、あまり話せないみたいだから、なーちゃんが距離を縮められると良いなと思って😊とちょっとぎこちなかったけど、楽しそうにゲームして過ごしてた😊😊すごく良い機会だった。お友達ありがとう🙏🙏

あと畑も、雨が降らない日に3〜4日に1回程、水やりに行って。畑がけっこうワイルドで圧倒‼︎ちょっと蚊が多すぎて、そして今夏は36〜37℃の日が続いてなかなか日中は暑く、子ども達がゆっくりしてくれなかった😆水やりして、すぐに去っていく笑

そんなこんなで、夏休み明け、どうなるかなぁと心配したが。

まずは母同伴でスタートを切って→→給食時間だけ母同伴→→5登校日目に弟と一緒に登校したかった！（惜しかった）と頑張って早く登校→→6登校日目には弟と念願悲願の一緒に登校が出来た🥹！！

6登校日目に、私が様子見に給食時間に訪ねて行ったが。

校長室前で校長先生とスクールソーシャルワーカーの先生と『なーちゃん、すごいですね！』と一緒に喜んで下さって😊
その横を、なーちゃん素通りしてった🤣🤣事務室に給食取りに来るタイミングだったみたいで。

『お母さん要る（居た方がいいか）？』と聞いたら、首を横に振りながらサーっと去っていく笑笑
もう用無しと言わんばかりの笑笑

まぁまた先の事は置いといて、今は少しホッとさせてもらおうかな😊

↓↓これは書いておきたい。治療みたいなことしてきたので、メモ書き。

なーちゃん、波は今まであったけど、近い所では2022年5月から1年間位、体調悪くて。平日は引きこもり気味だった。病院が無意味なので、どうにかしてあげたかった。色々書籍みたり、音楽療育が良いと知って、2022年末からPYC子育てラボの菅原先生に繋がって（主にアプリによる音楽療法）。やはり症状が重いということで、菅原先生がアメリカの自然療法医の丹治先生を紹介して下さったのだ。その先生から、特にイオンクレンズbyAMDを購入し使用すること。そして、尿や頭髪を検査出して、どんな毒素があるかを診てもらうこと。あと食事療法とかのあらゆるコーチングを受けるのが目的でオンラインでお話ししてアドバイスを頂くことをした。ちなみに、検査結果は問題あったけど。今はイオンクレンズで様子を見ていこうという事で決めた。

2023年3月からイオンクレンズbyAMDを試し初めて、2ヶ月はどうかな？と思ったけど。5月途中から明らかに元気になっていった。外出用の洋服を着れるようになったり、サッ外出するようになり、それも車椅子でほとんど行ってたのに全く必要が無くなった。そして、夜も薬を飲んでやっと落ち着いて寝てたのが普通に寝ついて何度か寝返り打つくらい。もちろん、イオクレンズの成果というはっきりした確証はないけど。時期と元気になった状態からみれば、これしかないかなと。

サプリメントは苦手意識があり、しかも途中で、何にも飲まない！となったので、やめた。
そこのタイミングでコーチングも一旦脱会とさせてもらった。

7月にメンタルのかかりつけ病院に行って、先生になんと言われるかなぁと思ったけど。イオンクレンズのことも伝えて『元気になりました』と話したら、なんと『成長で良くなったんでしょうね』だって。

大きな病院から来られてるY先生。医学以外のものは認められないのかな？本当に何もしてくれない。何も言ってくれない。処方は上手かもだけど、そもそも自閉症の薬ないからね。あぁー。でも手帳や手当の為に通わないわけにはいかないー。『成長で良くなった』と書かれては困るんだけどなぁ。

ちなみにイオンクレンズbyAMDというのは足湯方式で体にイオンを流し体の中の毒素を足湯に流し出すということだそうだ。色んないい事があるらしいが、特に自閉症の方に良いということのよう。準備や片付けが地味に大変やけどね。

でもでも、こんなに元気な娘が見られて、（まだまだ困難は人よりあるけども）一先ず良かったという感じ。

支援してくださる、周りの皆さんに感謝。