相変わらず低空飛行

画像1 年末に落ちるのはもう仕方ないこととして、とにかくやり過ごすことだけ考えて、生産性は低くても、思い通りにならなくても、まとめて流して過ごす日々。今年もあと1日。
画像2 ミルが壊れてしばらくケーキ作りも停滞したので、スパイス甘酒や焼きフルーツを作ったり、豆を煮たりしていた。これは紅絞り豆。
画像3 ナッツ類が挽けない間はオートミールときな粉のケーキをよく焼いていた。これは収穫した春ウコン、ターメリック(秋ウコン)、デーツ、クランベリーを入れたものかな。
画像4 ココアパウダーを入れてブラウニー的なものにするのもよくやった。これはバナナとデーツのブラウニーかな。
画像5 お芋をふかした時はお芋ときな粉でも焼いた。これはシルクスイートときな粉を煮豆汁(黒糖)でまとめた上に豆を乗せて焼いたもの。豆は大福豆。豆を乗せてもイマイチ映えなかった。
画像6 周りにはクリスチャンが多いけど私に神はいない。商業主義に演出された日にも色々思うことはある、等と思いつつチキンとケーキだけは買う。でも焦げた。
画像7 年末に独りで旅立ってしまった人のことをぼんやり想う。何年経っても思い出してしまうな。ケーキは買うけど、行動範囲内でその時食べたいものをただ選ぶだけ。お菓子を買いに出かけたり用事なくデパ地下を歩いたりといった日々は私にはまだ到底戻って来ない。来年もまた厳しい年になりそうだな。

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