食べものの劣化 × 愚民政策
上記の抜粋を転載。
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日本は先進国中でもかなり食事内容が劣悪な環境にあります。
プーファ蓄積によるゾンビ(生ける屍(いけるしかばね))ばかりになってしまいました。
そこに明治以降の愚民・棄民政策が日本人の白痴化に拍車をかけました。
この根本問題に取り組まないかぎりは、根本治癒は訪れません。
もちろん現代医学は、そのルーツと現在の体たらくを見れば、サイエンスなどではなく、また私たちのために存在しているものではありません。
大衆のほとんどは、こんな太陽のように目の前に厳然と存在している矛盾にさえ気づくことができない状態にまで追い込まれています(これが権力者の創設した「見猿、聞か猿、言わ猿」の正体)。
心身が不健全で潜在的に攻撃的な大衆は、物事を熟考することができずに、すぐにアクティングアウトし、自分の“植え付け”られた固定観念の押しつけ、他人の中傷や嫉妬に明け暮れています。
そして、目出度く自分の心身の不調の原因を作った権力者のコマとなって、真実を弾圧する側に回るのです(今後はその工作員も必要なくなり、ロボットが肩代わりします)。
困ったことに、大衆の大半は「自分の心身が不健全である」ことすら自覚が及びません(それを指摘するとさらに自己防衛に回って意固地になり、逆ギレが起こります(^_−)−☆)。
自分の心身の異常信号さえ察知できない・・・・・
これが本当の”病態”なのです。
これで何もしなくても大衆が見事分断されていきます。
人類の歴史とは、このような思慮のない心身の不健全な大衆を大量に生み出して、人々を上手に分断してきた歴史なのです(これに気付いて立ち上がった人々は歴史上、最も危険な悪者にされています(^_−)−☆)。
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