見出し画像

子どもに新型コロナワクチン、打ちますか?考え直しませんか?


あとほんの少しで、
5歳から11歳の子どもに新型コロナワクチンの接種が始まります。
既に接種券が届いたお宅もあるのではないでしょうか

TVや新聞、政府の情報、今までの常識だけで接種しようとしているのならば
少しだけ時間をください。こちらの動画、まず見てください。
それでも、自分の大切な子供に接種しようと考え続けられるでしょうか?

ドクター・ナガセが解説/地獄のようなファイザー内部資料/ワクチンはガンへの引き金
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40086177

動画が削除されたときの為に、スクショと要点を載せておきますね。


情報公開法に基づき、ファイザーの報告書が開示された。
そしてこの報告書は2020年の12月から2021年2月のほんの短い期間だけの報告書です。
当局や政府には2021年の4月30日に提出されています。
もうおよそ1年弱も前の話、ですね・・・

画像1

総数42086
死亡1223
回復せず11361
回復したが後遺症520
回復、回復中19582
不明9400

死亡か回復しない後遺症になっている人の割合は30%

画像2

12歳未満の被験者は34人いました。
重症は24人
非重症は10人
回復か、回復中が16人
未回復が13人
不明が5人
40%の子供が回復しない副作用になっている。

画像3

妊婦さんの被験者は270人いました。
非重症49人
重症75人

流産23
新生児死亡2
子宮内死亡2
自然流産1
正常出産1

重症率は27%

しかもこれは最初の3か月だけの報告。
妊娠期間はおよそ9~10か月。
3か月のみの報告ではその後どうなったのか分かりません。


すべての細胞には異物を入れないための発達したメカニズムがあります。
その異物のひとつがmRNAとDNAのセグメントです。
なのでこの注射液を作るのに必要なのは細胞を騙してmRNAを入れることです。
脂肪微粒子というものを使いました。mRNAを脂肪でくるんだのです。
油のコーティングは細胞と融合し細胞内にmRNAを放出します。
しかし若い細胞には問題があります。
未知の機能があるからです。それは逆転写酵素と呼ばれ
胚などの若い細胞に存在します。
成長中の細胞では逆転写酵素の活性化が著しいのです。
成長中の細胞はレトロトランスポゾンと言うセグメントを書き換えますが
これは未解明の遺伝子セグメントなのです。
レトロトランスポゾンは逆転写酵素でmRNAでもなんでも転写します。
そして転写したものをなんでもコピペしてDNAに取り込んでしまいます。
それはDNAを恒久的に変えてしまい
細胞は二度と元には戻りません。

画像4



子どものほうが逆転写酵素が活発なので副作用の発生率が高い

画像5

画像6

(↑増殖に時間がかかるか、かからないかだけの違いとのこと)

細胞は、永遠のスパイクプロテイン工場に生まれ変わる。

DNAに何かが入り込んだ場合、それを取り除くには細胞の死しかありません。

細胞を騙して非人間的なプロテインを作り
それは細胞の健康に何の役にも立ちません。

スパイクプロテインは毒物です。
DNAの修復を阻害し、突然変異の起因となります。

画像7

スパイクプロテインが血中をまわると研磨剤みたいになります。
もしも体内に研磨剤があって血中で循環するなら
それが速いほどダメージになります。
いま私たちは血管にダメージになるスパイクプロテインをいきなり注入しているのです。

体は常にガンを防ごうとします。
その働きのひとつが異常なプロテインの検出です。
身体を騙して異常なプロテインを作らせると身体はそれを作り続けます。
すると本来のようにはプロテイン異常を検出できなくなります。
異常なプロテインが常に体を循環しているからです。
するとガンを探して問題となる前に破壊する正常なプロセスが出来なくなります。
細胞は自分のDNAを自動的に守ります。
毒物やストレスや放射線がある場合ですね。
細胞は「熱ショックタンパク質」を生成してDNAを守ります。
暑すぎたり、日光が強すぎたり、毒物に触れたり、
お酒を飲みすぎたなどのときにDNAが傷つかないように細胞は
「熱ショックタンパク質」を生成します。

ここに1万のリボソームがあるとします。
リボソームはタンパク質を作る構造です。
1万のリボソームは正常であれば全部が熱ショックプロテインを生成できますね。
そして日焼けや暑すぎの時にDNAを守ってくれます。
だけどそのうち5千個が注射で乗っ取られて熱ショックタンパク質を作らないでスパイクプロテインを作っていたら、あなたのDNAの保護は半分です。
日焼けや放射線やストレスや毒への保護が半分です。
実は10月13日にスパイクプロテインがDNAの修復を妨げている証拠が出ました。
論文が10月13日に出されました。
スパイクプロテインは発がん性物質です。
細胞がDNAを正常に修復するのを阻害することにより突然変異が発生します。

有害物質の接種免除を医者にお願いするしかないような社会を作ってはいけません。

画像8

画像9

画像10

もし既にあなたが打ってしまっていたならばこちらもお読み頂ければと思います。
ワクチン後遺症を自力で改善するために。
https://note.com/na_li/n/n0d700b8baef7

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?