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ファッションのマイルール。

季節の変わり目は、新しい服が着たくなる。 とはいえ、無作為に買っては、メルカリ行き必須。 服装のマイルールを再度見直してみよう。 ・トップスはほぼマストでイン(足長効果必須) ・スカートは、フレアかペンシル(スカートの日は、スカートが主役派) ・トップスは、冬はタートル  春秋はクルーネックのニット  夏はクルーネックのブラウス、Tシャツ (骨格ウェーブなので、首がつまってるほうが似合う説) ・イヤリング必須(派手すぎない、上品なものが好み) ・靴はローファー、フ

    • 1秒で世界を見る目が変わった話。

      先日の出来事から、自分を見失いつつあったので、 なにか気づきになるような本を探していたところ、ついに出会いました。 タイトルをみた瞬間から、 あ、これ、私がいま読むべき本。だと。 こ  れ  だ  。 と思った。 地球は丸いことをただ知識として知っているのと、 宇宙で実際に「地球は丸い」ことを見た違いくらいの衝撃。 人は変えられないから、変えられるのは自分。 よく言うけど、36年間生きてきた自分を、 これ以上どう「変えろ」と?と、最近考えに考えてた。 自分のことを嫌

      • 自分の「常識」に呪われていないか。

        「常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションでしかない」 By アインシュタイン 私の中で、イベントの日は「特別な日」にしなきゃいけないって 凝り固まった「常識」があるのかもしれない。 もしかしたら、その「常識」が自分自身を呪ってしまっていないか。 自分自身を苦しめるような「常識」は、捨てちゃえばいい。 そんなことわかっているけど。 「自分」をかたち作っているのも、そんな「常識」で。 アイデンティティはそんなに急には変えられない。 相手は変えられないから自分を変

        • 自分をすてきにみせてくれる服が好きだよっていう話。

          自分がトキめく服を着るのが好きだ。 思い返すと、小学生の頃からファッションが好きだった。 小学生の頃は、雑誌nicolaで見た 「エンジェルブルー」や「メゾピアノ」の服が欲しくてたまらなかった。 だが、車がないと生活できない程度の田舎に住んでいた私は、 当然そんな気軽に憧れブランドを買うことはできなかった。 そんな頃、父が買ってくれたPCにハマった私は、 夜な夜なYahoo!オークションで憧れブランドたちを検索し、 自分のおこづかいで憧れブランドをゲットすることを覚えた

        ファッションのマイルール。

          気持ちを文字にするって簡単そうで難しいねって話。

          小学生のときから続けていた日記を書かなくなったのは、結婚してからだった。 理由は、夫と一緒に住み出したときに、日記を置くところがないなあってところから。 万が一見つかってしまったときに、気恥ずかしいなあって気持ちが先行したのを覚えている。 それからは絶対安全圏であるスマホの中に気持ちを書くようにしたのだけれども、やはり手書きの日記とはどこか違うような気がして。 毎日書いていたものが、一週間に一度になり。 一ヶ月に一度になり、半年に一度になり。 いまはよほど思い詰まったと

          気持ちを文字にするって簡単そうで難しいねって話。

          自分の中の「好き」を見つけ直す話。

          自分の中の「好き」があやふやになったのは、いつからだろう。 かれこれ結婚して6年。子が生まれて4年。 特に子が生まれてからは、子の「好き」が自分の「好き」にもなって。 それはそれで引き出しが増えてよかったなと思う反面、 私が好きだったものって、なんだっけ。と思う時が増えた。 読書、漫画、温泉、ショッピング、カラオケ、お花・・・ どれもありきたりなものだけど、私が好きだったもの。 今でも好きなもの。 昔よりも自分の輪郭がぼやけたように感じて。 そんな自分の輪郭を、取り戻し

          自分の中の「好き」を見つけ直す話。