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ミケ、ありがとう

命をたくさん育んでくれてありがとう。 子猫の時から3年ぐらいかな。 臆病で慎重、器用で勘も良くて いつも僕らに癒しを与えてくれた。 病気になってから何もしてやれなかった 自分の飼い方を反省しかない。 体調がおかしいと気づきながらも まだ元気だと思い込んでた自分が馬鹿野郎だ。 反対押し切ってでも病院に連れていけばよかった。 お金なんてだしたのに。 何してんだ俺は。命に優先順位をつけられるほど僕は優秀じゃない。救える命なあるら救うべき。それができないなら猫を飼うな。 動物嫌い

    • 正常性バイアス

      サロン記事抜粋 すごく大事なお話だったのでここに残そう。 (どうせ誰もみない) ところがイベント主催者の99%は、チケットが売れていないのにも関わらず、その問題を後回し後回し後回しにして、公演直前になって「ヤバーイ! チケットが売れてませーん!」と泣き叫ぶ始末。 「いや、チケットが売れていないことは千年前から分かってただろ? 今、知ったわけじゃないでしょ? 」という話です。 今日お話ししたい話がまさにコレで、「なぜ、多くのイベント主催者は、必ず解決しなければいけない『

      • 不毛な議論

        男性脳女性脳という言われがあるように そもそもの考えがあわないときもある。 昨日の出来事で、ひとつを例に ある職場で、40歳手前の方かな。 ベテラン2人の女性が18歳の新人社員 の仕事姿勢に店長へ激昂していた。 女性は感情で訴え(店長の指導が甘い!) 店長は理屈で主張(成長には時間がかかる) どっちも正論だ。 こうなると解決の糸口は時間が解決することだってある。放置だ。「今は」できないことに感情でも理屈でも一生懸命話し合っても、答えは見つかるしれん。けど行動はすぐには変えられ

        • 時間を奪っている自覚

          お金と時間を奪っているのなら それ相応の仕事を要求しなけばいけない。 働き手もそうだが、特にお客さんには 帰りの道中、幸せの余韻に浸って帰ってもらえなければ勝ち負けで言うと負けだと思ってる。 そこには商品力だけではどうにも勝てない。 人の力に信じすぎるのは危険だが 人の力が必要なのは事実。 まずはサービス業として人様の時間を奪っている自覚みたいなもんは必要なんだろうと考えた今日この頃。

        ミケ、ありがとう

          星空

          あー 今日は夜空が綺麗だな。 癒される。 自然ってすごいな。 ちっぽけな悩みや考えを一層してくれる。 いつまでこの星空が見えるかな。 見れるときにみとこう。 明日は大丈夫かな。

          管理職は罰ゲーム

          中間管理職の問題。 プレイングマネージャーが増えてるこのご時世。 かく言う僕もその1人。 これでいいのか? といつも自問自答を繰り広げている。 何より危惧しているのは「孤独」だ。 寂しいとかそう言う次元の話ではなく、 現状の課題解決に向き合えるような仲間がいない。 つまり「会話」ができないとこにある。 シンプルに悩み解決を相談できる相手がなかなかにいない。会社はマネジャーに丸投げで度重なる業務負担ばかり、そして縦の負担ならまだしも横の負担も増えていき、もはや進むも地獄戻

          管理職は罰ゲーム

          またやっちまった。

          また部下を怒っちゃった。 頭ごなしに怒ったってダメだ。 なんでわかってるのにやってましう。 怒る自分に酔っちゃってるな。 なさけない。 もう少し寛容で在りたい。 明日こそは笑顔ある1日で終えるぞ。

          またやっちまった。

          免疫力

          最近、落ちてるな。 ストレスだけが原因ではないな。 ストレスを逃げ道に 生活習慣を見直さない理由を作ってはいけない。 規則正しい生活を目指そう。 まずは睡眠かな

          自問自答

          昨日からある企画を考えている。 いろんな人の善意で意見や案は聞くが 全てが雑音に聞こえる。 大事なのは 「なんのためにそれをするか?」 「お客様、社長からその企画を求められているか?」だと思っている。 となると圧倒的な企画でなければいけない。 ただの思いつきやひらめきでは絶対にダメだ。 と、自問自答を繰り広げていたらある文面に出会った。 「何の為に、それをやっているのか?」の根拠を明らかにすること(チームの皆に共有すること)は勿論のこと、大切なのはその戦略(文脈)の鮮

          自問自答

          ようやく

          気持ちに火がついてきた。 奇しくも火をつけたのは新規競合店。 勝たなくていい。 でも、負けられない。

          ようやく

          to be nice to be cool

          niceであるために coolになれ リーダーに必要な想い。 優しいことしか言わない人は 人に優しいんじゃなくて自分に優しい。 肝に銘じろ。

          to be nice to be cool

          運動会

          息子の成長を感じた1日。 大きくなったな。 僕の手を掴まなくても 自分で歩けるほどに大きくなった。 思い返せば小さかったあの頃の体験は ほんと一瞬だったな。 もう生涯でないよな。 少しずつ自分の時間がでてきた。 老いも楽しまなきゃな。 まずは息子の成長に感謝。

          やれないじゃない

          やれないじゃない「やらない」んだよ。 やらないんじゃない「やらないと決めた」んだよ。 言い訳するな。

          やれないじゃない

          豊穣祭

          地元の豊穣祭があった。 息子達が踊り子とリードする鐘の担当。 毎年のことだけど やり遂げる姿は成長を感じた。 知らないところで頑張ってるんだな。 僕も頑張らなきゃだと思った。 練習含めてお疲れ様。 かっこよかったよ。

          小言

          言われるのがすげえ嫌い。 確かに言われてもしゃーなしだった。 やっぱり付き合う相手は選ばないとな。 ネガティブなやつと一緒にいると空気もネガティブになるわ。基本僕もネガティブなんだ。 だから仕事にモチベーションや感情は極力持ち込まないようにしたいと思ってる。モチベーションは大丈夫だけど感情もちこんじゃうのよ。 まだまだだな。 くだらない小言を上司に言われないようにしよう。 弛んでるでよな。今日から精進しよ。

          何もしてないのに

          現場責任者が退職の申出、 原因は1つ「わくわくしない」らしい。 それを聞いた僕は「は?」となる笑 もう少し具体的に理由を聞いた。 理由①人に注意ができない 理由②人をまとめきらない 理由③環境に馴染めない 理由④自分が主導権を握れない 理由⑤会社に誇りを持てない 以上の理由がわくわくしない原因らしい。 人を注意できるだけの姿勢をみせろ。 まとめたいなら語彙力あげろ。 環境に馴染まないと決めてるのは自分だろ。 主導権を握りたいなら従業員からの信頼が必要。 その行動に誇り

          何もしてないのに