なんにもやりたくない日記

はい、また来ました。
なんにもやりたくない期突入。これは一種の病気なんじゃないかと思うくらい、この一年頻発している。

東京にいるときにこんなに塞ぎ込んだり、熱出したり、怪我したり、目見えなくなったり、なかったんだけどな。やっぱり合ってないのかな。
仕事も変に注目され始め、公共放送が付いて回って、それ用の撮影を迫られてとってもストレスです。みんな孤独にやってるんだよ。小学生や地域の人とわいわい楽しそうな絵なんて、孤独な作業の積み重ねの上の本の上澄みなんだよ。

これはただの愚痴大会なので、読んでも仕方ないのだけど、地域起こしってまじなんなの。みんな口だけでさ、結局その土地の人が動かないとどうにもならないんだよ。誘われてないだって?フザケンナ、それぞれ点で頑張って動きつつも線を作ろうと必死に日々動いてるんだよ。目一杯なんだから、君らは誘われる前に自ら歩み寄ったらどうなんだ?なんで弱い身寄りもない若者になんでもやらせようとすんだよ。正直この町が廃れようが、私には帰る場所もあるし、仕事もあるし、関係ねえんだよ。ただ、自己実現と地域の課題解決とがたまたまバランスよく結びついたところで踏ん張ってるんだよ。近づきもしないで、ガヤからぐちゃぐちゃいうなよ。

ここにいればいるほど、動けば動くほど、周囲から期待され離れるのが難しくなる。私は決して定住しようなんて思わないし、仕事としては良いけど、自分の人生考えたらここは明らかに20代女性が生かされる場所ではない。

職場に女性が一人もいないのも精神病む要因だと思う。

土地が嫌いとか、悪いんじゃなくて、私がただ合わないだけ。

ただそれだけの話です。

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