良い文章でも読まれないと意味はない。では、その逆は…。
※私の記事を読んで、笑顔が増えるといいな。
含みを持たせたタイトルで、すみません。
ライターやっていると、この言葉一度は耳にしたことあるのでは。
「良い文章でも、読まれないと意味はない」
その通りだと思います。だから、人の心を掴む文言とは何か、いつも考えます。読まれない文章ほど、悲しいものはないので。
では、その逆は…。
「読まれれば、何でもいい」
この「何でも」は人それぞれだと思います。
私は、人を貶めたり、ゴシップ的な記事です。
そういう案件なら、断ります(キッパリ)。原稿料高くてもね。
子どもの頃「噂話大好きな、おばちゃんにはなりたくないなー」と思いました。
あれから30年。図太いおばちゃんになりましたが、噂話は極力避けています。というと聞こえがいいですが、自分ファーストでそこまで他人に興味がないのです。
「依頼が来てから言えばー」という声もあるかもしれませんが、こうやって決めておくと、自分が何を書きたいか決まってくると思います。
私は、人が幸せになれる記事を書きたい。そのための、テクニックの習得なら、頑張れます。
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