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保育園まるごとランキングで掲載されました~他業種から保育士、そして保育・子育てプロデューサーへ

保育士の転職体験。今回は、他業種→保育士→保育・子育てプロデューサーになられた方に取材をしました。


保育士になるまでも、教員を目指したり、販売員やIT企業で働かれたりと、さまざまな経験をされている方で、だからこそ視野が広いのです。


子ども・保護者・保育者それぞれ立場に寄り添った活動を、されているなと。保育士の中には、「子どもファースト」の余り、保護者・保育者はどこにいったんやーという方もいるので(私の主観)。

専門外の私から言うと、「子ども・保護者・保育者」が三位一体となっているのが、「保育」だと思っています。だから、「子どもファースト」って大事だけど、「子どもだけ」になってほしくない。
正直いって、「ママは、子どものために我慢しなさいよ」なんて言われた日には、私はブチ切れですから。

社会科教員を目指されたので、文学部史学科卒。私と同じなので、うれしくなり一通り話を伺ったら、大学時代のこともいろいろ聞いちゃいました。取材には関係ないですが。

あとは、関西の方なので(オンライン取材)久しぶりに関西弁丸出しでしゃべって、すごく楽しかったです。

仕事なのに、楽しみ過ぎやろ!

今回お話を伺った、ゆきの直子さんのブログです。


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