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阪神園芸。

こんにちは。
ふくまなおです。

今回は、阪神甲子園球場を整備している
阪神園芸さんについて書きます。

みなさんは、
甲子園球場で野球観戦をしたことがありますか?

甲子園球場の土は、
淡路島の黒土と白砂をブレンドして作られています。
この配分は天候によっても変えられているそうです。

そして、このグラウンドをきれいに保っているのが、
阪神園芸のグラウンドキーパーの方々です。

甲子園球場で野球観戦した際に、
試合の間に整備されているのを見て、
こんな美しい整備あるんだろうかと
感動しました。

機械でも整備できる中、
人の目や感覚を大事にされている
職人魂も、とても素敵です。
水を撒く場面では虹がかかったりと
本当にきれいです。
魅せる職人技だなと思います。

前回、中連体について書きましたが、
裸足で走っても痛くないんです。
むしろ気持ちがいい!
それだけ、きれいにされているんだなと思います。

気持ちのいいプレーができたり、
観られるのも、影で支えてくださる人が
いるからだなと改めて感じました。

球場に限らず、
環境を整備してくださる方々がいるから、
気持ちよく生活できていると思います。
そんな方々に、感謝の気持ちを忘れてはいけませんし、
当たり前になってはいけないなと思います。

今日も感謝して過ごす一日にします♪

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