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1mmでも進める生活・仕事・勉強

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本から学んだ生活術・仕事術・勉強術や、それを実践した報告の記事をまとめています。ビジネス書などを読むのが好きな方にはおすすめです。
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#読書感想文

「ハズレ本」がなくなる"自分ごと"読書術 参考:伊藤羊一「0秒で動け」

本を読むと、「この本は自分には当てはまらなかったな」や「著者がすごいだけで、自分には無理…

重要「っぽい」資料を用意し過ぎてしまう人々 【越川慎司 AI分析でわかった トッ…

仕事において、丁寧な資料を用意することは重要だ。 「準備が8割」と言われるように、会議はそ…

「スマホで遊ぶ」を問い直す 【樺沢紫苑 精神科医が教える毎日を楽しめる人の考え方…

スマートフォンの功罪は、改めて言うまでもないが、その便利さと中毒性にあるだろう。 スマホ…

辛い仕事は、夢への伏線である 水野敬也「夢をかなえるゾウ0 ガネーシャと夢を食べる…

何のために、今の仕事をしているのだろうか。 こんな仕事、自分以外の誰にだってできる。大し…

「本当はやりたくない」ことを「やりたい」と思ってしまう病に冒されている【山根洋士…

みなさんは心の中で「本当は痩せたい」とか「時間があったら読書したい」などの思いはありませ…

noteをやるのに、国語事典がないなんて

私は1月11日に修士論文を提出しましたが、前日まで誤字の修正に追われていました。 一度書き…

”書く習慣”の構造を分析してみたらとんでもない名著であることが分かったので聞いてほしい

私にとって、noteでの発信と言えば、いしかわゆき(ゆぴ)さんでした。 note内でもフォロワーがたくさんいらっしゃるし、何より書籍化を果たされています。 年が明け、 #新年書くチャレンジ という、書くことを習慣にするためのハッシュタグ企画も立ち上げられています。 私も乗っからせていただいて、2記事ほど上げました。 そんなゆぴさんの著書「書く習慣」をようやく読むことができました。 ひと言でいうとめちゃくちゃ良かったのですが、今回は何がよかったのか、私なりの視点でお伝