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あなたにとっては、

何気ない、何百、何千分の一の言葉でも、


わたしにとっては、

たった一分の一の言葉。


とても愛おしくて、


ずっと忘れられなくて、


ちょっぴり忘れたくて。




そんな風に思ってるのも、

わたしだけなのかな。



わたしの言葉が


あなたの一分の一になればいいのに。




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