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フィギュアスケート界の闇
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この選手はずっと技術的な問題点をジャッジによって隠され、
他の選手のメダルを奪ってきました。
エッジエラー、過度のプレローテーション、回転不足、低空ジャンプ、
フリーレッグ(着氷軸ではない方の足)が氷をこする(両足着氷)、
スピンの回転不足、両足クロスの多用でのスピード滑走を過度に評価され、
謎のGOE(技術加点)・PCS(演技構成点)を爆盛りされています。
海外の解説ではそれに言及されることもありますが、
ISUのお気に入りなのか1万人の署名が集まろうとも改善はなし。
日本の解説では解説の本田武史氏も自分の解説と出た採点の乖離に
しどろもどろ。それ以来この選手については詳しくは語らなくなり、
ただ転倒しなければなんでも許されるので、褒めるだけ。
織田信成氏は回転不足に言及したため、解説を降ろされたり、
TV解説のコーナーをこの選手と当時同じ事務所だった村上佳菜子さん
に交代させられ、降板になったこともありました。
この平昌冒頭の回転不足での転倒で、
ジャッジは回転不足を取りませんでした。
羽生選手の北京の4回転半の回転不足よりかなり回転が
足りていません。しかしこの事実に日本では箝口令が敷かれているようで
誰も言及しません。この時の海外解説では「嘘だろ」と言われていましたが
ISUでのこの選手のジャッジはいつもこうなので、
誰もが知っていてあえて黙っています。
それを批判すれば自分の仕事がなくなるかもしれないからです。
コーチも選手も、それを非難すれば自分達にジャッジで報復されるのが
わかっているので、怖くて触れることはできません。
皆、スケーターは仲良し・・・。
それはそう振る舞っているだけで、
内心は皆、この選手に逆らったらこの世界では
やっていけないと思っているようです。
なぜでしょうか。
日本フィギュア村ではこの選手は常にアゲアゲされ、
そして羽生選手はサゲサゲされてきました。
そしてこういう事実を、プロトコル(成績表)を詳しく分析し、
海外の解説などを交えアメーバブログに書いてきましたが、
ブログごと削除されてしまいました。
あちら界隈には都合の悪い事実なので
喜んでおられることでしょう。
怖い世界です。