オクトパストラベラー2 ~キャスティの記憶を取り戻す旅~
前回はテメノス(神官)とソローネ(盗賊)の
メインストーリーを進めたので
今回はキャスティ(薬師)のストーリーを進めていく。
キャスティは記憶を失った薬師で
自分の手記を頼りに記憶を取り戻す旅。
小さな船で倒れているキャスティ。
偶然通りかかった船乗りに助けてもらい
港まで運んでもらうことに。
ところが、自分が何者なのか
全く思い出せない。
着ている服に「キャスティ」という刺繍があり
おそらく自分の名前だろうという事だけは分かっている。
そんなこんなで港に到着。
手がかりを探しに行こうとすると
街中で第1倒れ人発見!!
すぐに薬を調合して手当て。
あれ?なんで私こんなことできるんだろう?
身体が勝手に動く~
症状は落ち着いたけど感染症の疑いありそう。
このまま放っておくと街中に広まっちゃう。
感染源を特定しないと!!
病人の家族が到着。
お礼を言われると思いきや
キャスティの着ている制服を見て
帰ってくれと言われてしまう。
どうやらキャスティの属していた
団体は「エイル薬師団」という名前らしい。
街の人の話によると、エイル薬師団は
看病と偽って人を殺す集団との噂が。
え~!?
そうだったらめちゃくちゃ面白い~!!
以前は人殺しの薬師が記憶を失って
人々の信頼を取り戻していく的な!?
不安になるキャスティ。
このまま放置したらやっべぇ事になっぞ!!と
街の人を必死で説得し根源を特定。
なんやかんやあって、無事街の人の信頼も得ました~って感じで次の街へ。
すごい和な街。良い。
手記によるとキャスティは以前
ここに来たことがあるらしい。
キャスティの事を知っているという女性に遭遇。
4年前にこの街の人を救護したという話を聞き出す。
1つ前に訪れた街ではならず者扱いだったが
この街は違うよう。
さらに新事実。
キャスティはエイル薬師団の
団長だったらしい!!
そして団員の1人らしき人物がある街の人々を
「紫の雨」を降らせて全滅させたという事件があったらしい。
その話を聞いて当時の記憶が少しだけよみがえる。
そしてまた記憶を取り戻す旅に出るのでした。
なんだ~。
キャスティは悪党じゃなかったかー。
でもやっぱりストーリー面白くて
ついついスクショ撮るの忘れちゃった。
パルテティオの個人イベント。
ちょっとしたミニクエストだった。
今は隠居している凄腕大商人の家を見つけて
パルテティオさんは図々しくも
手記を見せろとねだる。
どうしても見たいなら
商人として大切だと思うものを
ここに持ってこいと言われ、クリアすると
手記を見せてもらえるようになった。
内容はこの国の歴史とか
モンスターの情報とか
アイテム、各地方のなりたち…とか。
そんなかんじ。
まだ始めたばかりなので
今読んでもあまりわからず。
ある程度ゲームを進めてから再度読むと
面白い発見がありそう。
あと、また変な手紙見つけた。
今回は匿名名無しの踊り子さんの手紙。
次はどこに旅しようかな~♪
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