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【座右 #13】Kindle 三銃士

先日、yoko_s さんが kindle版「自伝的エッセイ」の3冊目を出版されました。

物語は、二作目に続く『エピソード3』
時は、1990年代。
若きスカイウォーカーは... (←また言ってるよ)

もとい!
今回のストーリーは、大学生活、就職、そして出会い...

この続きは、下記よりダウンロードしてお楽しみ下さい。(^_^)b

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さて、拙者の方は毎度お馴染みの(笑)、読み比べを行ってみましたが、今回は、Readerとして最小の iPhone SE〔第2世代〕を加えました。

■ iPad Pro〔第2世代〕

普段は、キーボードを装着していますが、大きさ感を示すために取り外しています。さすがに、イラストや写真は大きくキレイに表示できますね。
ただし、かなり重量(500g)があるので、片手の長時間は少々ツライです。

■ Kindle Paperwhite〔第6世代〕

片手で持つにはちょうど良い大きさで、“”も “バッテリー” も長時間に耐えられます。しかし、このモデルはWi-Fi専用のため、その環境下でないとネットにつながりません。

■ iPhone SE〔第2世代〕

読むと言うより、“確認” や “検索” の用途に向いているでしょうか。
よく、スマホでマンガを読んでいる人を見かけますが、文字が小さくて、ご老体にはキツいです。(泣)

※ 結論と致しまして

はい、このフレーズを一度使ってみたかったんです。(笑)

実は、Kindle書籍には Whispersync という機能があり、Kindle専用端末やKindleアプリなどで読んでいたものが、それぞれを同期シンクロさせることで、どの端末を選んでも、最後に読んだページを表示できるのです。

よって、“どの端末が優れているか” という選択ではなく、それぞれが三位一体さんみいったいとなり、読書をサポートしてくれるのです。

そう、 我らは「 Kindle 三銃士 」なり

一冊は全機のために One for all 全機は一冊のために All for one 

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