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noteの時間(その3)

しばらくお休みをしていましたが、本日再開です。
改めて、よろしくお願い致します。<(_ _)>


さて、noteを始めて早二年余り。
それは、567と共に歩んだ日々と重なります。

当初(第一波?)は、その振る舞いが分からず、毎日のように “with note” を学んでおりました。

え~と、
記事の投稿はこうやって、フォローボタンはこれで、フォロワーを増やすには …  φ( ..)ア~シテ, コ~シテ…

しばらく経つと、多くの方と交流も増え、自身の記事も週一ペースで投稿。(第二波?)

しかし。

noteも楽しいが、家庭や仕事も大事にせにゃ… (´-ω-`)
という訳で、仕事に専念すべく “off note” 宣言をしたり。

始めたものや止めたもの、さまざま。

今年に入り、急きょ、眼の手術で1ヶ月半の療養...


ところで、商業印刷は大きく分けて三種類ほどあります。

  • 毎日発行されるもの(新聞紙など)

  • 週一で発行するもの(チラシ、週刊誌など)

  • 月一で発行するもの(広報誌、月刊誌など)

それらは、一定のスケジュールのもと、専門のスタッフによって制作が進められます。

それぞれのコンテンツは “読み手のニーズに合った内容” で構成され、人々の手に渡るよう、製造・出版されています。

-- 閑話休題 --

以前 “noteの時間(その2)” という記事で、“ほどよい距離で付き合うにはどうしたら良いか?”と、問い掛けをしました。

毎日投稿派、週一派など、皆さんそれぞれのペースで続けていらっしゃいますが、一度そのペースが乱れると「あぁ、行き詰まった...」と、悩む人も少なくありません。( -᷄ω-᷅ )💭

ところで “noteで生計を立てられる人” って、居るのでしょうか?

note事務局のスタッフはさて置き、その収益は、不定期に発行する有料記事や、数百円の “投げ銭” の積み重ねがほとんどでしょう。

私の場合、“毎日” はハードルが高すぎて、最初から考えもしませんでしたし、この二年間、がんばっても “週一” が精一杯でした。

ここでnoteを再開するにあたり、どのように付き合っていくか、改めて考えました。

そう、これから私は “月刊のぼるん” で参りたいと思います。
気負わず、「今月は仕事が忙しいので休刊!」も、アリです。


さあ、来月からは “re.born note” で、行ってみようか。

出典:ichi-maru-maru

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