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今日もHousework

朝のルーティン
ユニットバスにしたら、若干だけど室内空間の容積が減ったこと、パーツが増えたことで、お掃除の手順が変わりました。

基本的な流れは一緒だけど拭く工程が以前より少し増えたような。けどキレイをキープするには継続するしかないので、手を抜かずにもっと効率よく時短できるようになりたい。

  1. お風呂の残り湯を手桶で床にまく

  2. 浴室用洗剤をまき床を洗う
    (スポンジ洗い)

  3. 残り湯で1度洗剤を流す

  4. 様々なパーツを洗う
    手桶、洗面器、カウンターなど

  5. 壁も洗剤まいて洗う
    (水がかかる範囲・それ以外は水拭き)

  6. 浴槽の栓を抜き、残り湯を全て流す

  7. 浴槽の中を洗剤で洗い、流す

  8. 排水口の中を掃除

  9. 各パーツの洗剤を流す

  10. 壁の洗剤を流す

  11. 1度浴槽の中に椅子や洗面器、カウンターなどの小物を待避

  12. エプロンを外して洗い、流す

  13. 風呂蓋を洗い、流す

  14. 付属の手摺、タオル掛け、ラックのものを全て下ろしてラックを全て拭く

  15. 壁を念入りにふきふき

  16. 1度床をシャワーで流す

  17. 風呂蓋、エプロンを拭く

  18. カウンター、椅子など小物を拭く

  19. 風呂蓋、エプロンを重ならないように立てかけて乾燥

  20. 鏡、水栓金具、シャワー、シャワーラックのバー、その他金属部分を鏡用クロスで仕上げふき

  21. 浴室扉とレールを拭く

  22. 乾燥したら現状復旧して終わり

排水口専用

拭いてから立てかけて乾燥&換気

洗ったパーツを立てかける図

金属部分と鏡を鏡用クロスでフキフキ

鏡と金属部分

エプロンと浴室の幅がほぼ同じくらいなので、最後現状復旧するのにやっとコツをつかめたかな。

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