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【パワポケ5】忍者戦国編育成論(月光・野手・バグなし)

月光で、可能な限り性能的・価格的に最高のパーツを揃えることを目指す。
領地収入の再取得、給料踏み倒し、リセット回数の踏み倒しなどのバグがあるらしいが、それらは知らなかった使わない。

◆基本方針

  • パーツ構成は次のとおり。
    パワー:+50が4個、+30が2個
    ミート:+3が2個
    走肩守:それぞれ+5が2個、+4が1個ずつ
    特殊能力パーツ:残り13個(可能な限り性能的・価格的に最高のもの)

  • 必要なお金を最小にするため、ファースト・右打ちとする。

  • パーツはなるべく高いものから買う。パーツの価格は(10n+1)日目の行動開始時に単利で1割ずつ上昇するため、10n日目に買うのがよい。
    ただし、特殊能力パーツは最終的に採用するレベルのものを十八鬼神戦やダンジョンなどで入手可能なので、まずは基本能力パーツから買う。

  • 上振れ期待のため、30日目以降に発生する1回目の行商イベント(2割引購入可)まではお金を貯める。次に買うのは3回目の行商イベントを待ってもいいが、2回目の行商イベントが発生済かつ獄門塔のダンジョンをクリアしているのならそちらに能動的に買いに行ってよい。できれば割引なしでの購入は避けたい。
    獄門塔ショップ(1割引)を利用すると3回目の行商イベント(2割引)は起こらなくなるが許容範囲。3回目の行商待ちはかなり分が悪い運ゲーという印象。

  • パーツは買値だけでなく売値も時間経過とともに上がる。枠の関係上イベントで入手できる基本能力パーツは全て売ることになるのだが、うろつきイベントはお金がもらえるものを先にこなし、パーツがもらえるものを後回しにした方がよい(インフレ下の鉄則)。ただ、全体進行との兼ね合いで例外も多い。

  • パーツは売値も上がっていくということで、「これを売ればあれを買えるようになる」となるか枠が足りなくなってくるまでは売らないでおく。パーツの枠をたくさん空けておきたいイベントもあるので注意。
    ただし、不意にたかゆきや大神が来ることも考え、サブポジのパーツだけは早めに売っておく。

  • 爆弾3個、回復薬2個は常に持っておきたい。できれば護符も2個あるとよく、十八鬼神が始まってからは1個としてもよい。
    ただし、いずれも高額パーツがギリギリで買えそうなら当然パーツ優先。

  • 最終的に主人公も育てるが、火竜と水虎を落とすところまで主人公のレベルはなるべく上げないようにする(敵のレベルを低めにしておきたい)。

  • 仲間に払う給料を抑えるため、主人公以外に主力として使う上忍は基本的に2人のみ。拒否ることで得があるキャラ以外は不要でも雇ってから放流。序盤は主に下忍でなんとかする。
    ただし、わんことひなこだけは仲間になり次第継続雇用する。わんこは重要イベントに必要、ひなこは有用なイベントが多い。また、ひなこは主力として使うのもあり。

  • もちろん下忍は使い捨てる。必要なときだけ雇い、使い終わったら解雇。給料が浮くのでできれば戦闘で死んでほしい。連日戦闘が続く序盤は、十分なHP・MPを残した状態でレベルが上がりそうor上がったのなら多少継続雇用もあり。


◆最序盤

・まずは倉刈を解雇。主力は主人公、愛、水木。
愛は素早さが高く、かまいたち・回復の術が使える最高の仲間の1人(しかも給料が安い)。
水木と倉刈は迷うところ。倉刈は給料が安く平地に強いが、水木は攻撃とMPが高く術も強い。自分は十八鬼神戦で火力要員としてより役立つ水木を採用している。

愛と水木以外の主力候補は、ひなこ。
ひなこはランダムイベントで不意に仲間になることがあるのだが、パーの術を使える&変な行動をしない強キャラ。加入のタイミング(加入時のレベル、つまり主人公のレベル)次第では水木と入れ替えて主戦力として使う。そうでなくとも仲間時の有用イベントのため、基本的に継続雇用する。
ただし、ひなこが仲間になることはあまり多くないので、いない前提で進める。

・1日目に主人公、影忍、月忍で獄門塔を攻める。
主人公は初手でレベルの低い個体(同レベルなら最も左にいる個体)にかまいたちの術。2ターン目に爆弾を使う。敵が回復して来ず、影忍の爆弾や月忍のかまいたちの術とうまく合わさると倒せる。
このバトルで1体も倒せなかったらリセット(データ消去)。
なお、主人公は死ぬまで戦ってなるべく敵にダメージを与える。普通は主人公がやられたら主人公のレベル×100両取られるのだが、この日は所持金が0両だからか10両しか取られない。

・2日目に森忍、影忍、月忍で再度獄門塔を攻める。なお、術の性能的に水以外の地形では水忍より森忍の方が強い(かまいたち≧水遁)。
・2体落とせている場合や残りの敵全体のHPをかなり削ることができている場合は、愛や水木を連れて行ってもよい。
→3日目までに獄門塔を落とす(目安)


◆火竜制覇まで

・獄門塔の北から火竜に侵攻。影忍、月忍、愛(森や平地の地形)or水木(水の地形)で街道を突破する。

・むらさき村は森忍、影忍、月忍で仕掛ける。1回で突破できることも多いが、2回目が必要になった場合は愛や水木を連れて行って経験値を与える。

・防衛は影忍、月忍、愛、水木あたりで対応するが(特にレベル補正を受けられる村は愛と水木のレベル上げチャンス)、侵攻に連れて行ったメンバーの状況次第では主人公も起用する。

・火竜城へは影忍、月忍、主人公で仕掛け、主人公は初手で爆弾を使う。誰か1体は倒しておきたいが、下手に経験値をもらいたくないので主人公は死ぬようにする。侵攻メンバーは大体壊滅的なダメージを受けるので、防衛用に森忍を雇っておく。
初手で極悪忍者に爆弾を投げられるなど事故った場合はリセットも可。リセット5回で強制的にデータ消去となるが、4回までなら主人公のレベル×100両のペナルティで済む(軽すぎ)。主人公のレベルが低い序盤は気軽にリセットしてよい。
※リセットした場合、キャラの死亡や主人公が戦闘中に使用したアイテムを除きリセット直前に戻る。

・城下の敵を倒せそうなタイミング(2回目の挑戦時?)では、月忍、愛、水木あたりで倒すとともに、任月との連戦用兼防衛用にあらかじめ影忍や森忍、場合によっては水忍も雇っておき任月を可能な限り削る。その後は森忍、影忍、月忍で任月への攻撃を繰り返し、倒せそうになったタイミングで戦闘が終わった場合は、やはり愛や水木を連れて倒す。
→15日目までに火竜城を落とす(目安)。早ければ10日かからないことも。


◆水虎制覇まで

・妖怪の行動時に関所東の水虎領地を落とすと、水虎との接続を断たれしじみ沼東の関所が妖怪の領地になる。この場合、影忍、月忍、水木でしじみ沼を落とし、しじみ沼東の関所を影忍、月忍、愛で突破。
しじみ沼東の関所は水虎陣営が極めて強く(十字手裏剣忍者×3)、妖怪に奪われているかいないかで侵攻の難易度や必要日数が全然違ってくる。

こうなってほしい

・しじみ沼東の関所が水虎領地のままであれば、水虎城北の関所を主人公の爆弾も使って無理やり突破する。しじみ沼経由で南から迂回するのもありだが、日数がかかりすぎる。上振れを目指すなら北の関所に挑み、リセットを繰り返しても無理ならデータ消去。妥協するなら南の経路でよいかと思う。

・その後、影忍、月忍、愛or水木で街道を突破。影忍、月忍、主人公で水虎城に仕掛け、主人公は初手で爆弾を使う。誰か1体は倒しておきたい。火竜城のときと同様、侵攻メンバーは大体壊滅的なダメージを受けるので、防衛用に森忍を雇っておく。
初手で十字手裏剣忍者に爆弾を投げられるなど事故った場合はリセットも可。

・城下の敵を倒せそうなタイミング(2回目の挑戦時?)では、月忍、愛、水木あたりで倒すとともに、教頭斎との連戦用兼防衛用にあらかじめ影忍や森忍、場合によっては水忍も雇っておき教頭斎を可能な限り削る(これについては火竜城のときと同様)。
その後は森忍、影忍、月忍で教頭斎への攻撃を繰り返し、倒せそうになったタイミングで戦闘が終わった場合は主人公、愛、水木で落とす。ここから主人公も普通に戦闘に出し育てていく。
→25日目までに水虎城を落とす(目安)。早ければ20日かからない。なお、25日目の行動前は必ず防衛が発生するので注意。

(なぜか17日目に水虎城を落とすパターンが多かった)


◆統一まで

・進め方

・いよいよ本格的に主人公のレベルを上げていく。以降は基本的に主人公、愛、水木で出撃する。ほとんどの場合は1回で領地を落とせるし、防衛もこの3人で対応可。一応、侵攻時にかなり削られてしまった場合を考慮し、防衛時の保険として必要に応じて月忍を雇っておくといいかも。

・白雪山、こんぺい塔はこの時点でも比較的落としやすいので早めに落としておく。あとは時間経過で敵のレベルが高くなりすぎると特に困るところを目指して侵攻する。うこん岳、へそ村、南蛮街までの街道など。
うこん岳は、森忍、影忍、月忍で削っておくと2回目に主力で突破できるくらいの難易度。

・早めに領地収入を増やしておくため侵攻を優先とするが、HPが万全でないときは主人公のレベルが低いうちに南蛮街、へそ村、虎池、たにし村に偵察を送っておき、敵のレベルを固定する。この段階では1体も倒せないはずなので、南蛮街とへそ村は下忍1人で戦わせ、敵の素早さが低いたにし村と虎池は愛が1人で出撃して即逃げる。

・35日目の妖怪四天王イベントが発生した場合、50日目開始時に必ず野球仮面が襲ってくる。野球仮面戦はやや難易度が高めで、防衛時の状況や場所によっては爆弾を使ってもよい。
・ランダムで攻めてくる猛犬連隊長は超強く、万全な状態でもかなり苦戦するレベル。しかも防衛時に1回で退けないと何度でも襲ってくる。2日連続で来た時もあった……。

・偵察が完了している場合、HPが万全でないときに各種うろつきイベントを起こしておく。
※うろつき先については後述

・偵察が完了している場合、隙を見てダンジョンに潜る。優先順位は獄門塔(割引ショップ&ギヤマンのため)>うこん岳(威圧感のために統一後2回目のクリアが必要&ギヤマンのため)>白雪山>こんぺい塔(ここのギヤマンは大神イベントで入手可能であり、ここで入手すると大神イベントが発生しなくなるため)。ただし、わんこが仲間になっていないとうこん岳のダンジョンは発見できないので、その場合は後回し。
【入手できるギヤマン】
獄門塔→鐘(HP)
うこん岳→鉢(防御)
こんぺい塔→壺(攻撃)

ダンジョンに潜る際は下忍を全員連れて行く。なるべく途中の敵は下忍か主人公で倒し、愛と水木は万全な状態でボスに挑みたい。
レベルが比較的低い段階の場合は3人出撃でHPギリギリまで戦わせ、死にそうになったらその下忍を次の戦闘で1人ずつ生贄に捧げる。
レベルが高くなってくると(主人公のレベルが10台後半になってきたら?)下忍たちでは勝ちづらく、最初から1人ずつ死なせていった方がよい。
主人公のレベル上げをしたい場合は主人公1人で出撃し、HPが減ってきたら月忍に回復してもらう。下忍2人といっしょに出撃してもいいかも。

・統一が完了する前に3つのダンジョンをクリアし、ギヤマン魔人も倒しておきたい(破片は売る)。ギヤマンありの状態で十八鬼神と戦いたいのは山々だが、十八鬼神が来る前の日などにギヤマン魔人戦が発生するのはもっと困るのでリスク回避。
ギヤマン魔人を倒してギヤマンアイテムを全て失った後も、こんぺい塔の攻略が残っていたらまたギヤマンの壺を入手できる(そのためだけに残しておく必要まではない)。早めに回収して戦力を補っておきたい。

・主力が育ってきたら、以前偵察していた箇所を徐々に落としていく。順序としては(比較的簡単な順に)たにし村→虎池→ 南蛮街→へそ村、といったところだろうか。

・まだ十八鬼神戦の準備が整っていなければ、領地を1つだけ残してうろつくのもよい。その場合、残すのはへそ村とたにし村の間の領地とすると、レベル補正を受けられる村に侵攻される対象を絞ることができ防衛が楽になる。

・統一するのは76か77日目くらいがよい。十八鬼神は3n+1日目の行動前に襲ってくるので3n日目での統一は避ける。なお、統一済の場合70日目開始時にはイベントなどの関係で必ず十八鬼神が襲ってくる。この時点で主人公のレベルは少なくとも18以上欲しい。
120日ギリギリに般若邪鬼神を(防衛で)倒しても超特殊能力はもらえないらしい。十八鬼神を全て倒すのには単純計算で27日間あればよいが、本来十八鬼神が来る日に妖怪軍団など他のイベントが挟まり得ること、事故って途中で一旦領地を失うなど不測の事態を考慮すると、80日を超えての統一は避けたい。

・うろつきイベント

・うろつきイベントは概ね以下の順に優先。前述のとおり基本的にはお金がもらえるものが先、パーツがもらえるものを後回しにするのが得ではあるが、全体進行との兼ね合いで例外も多い。

目安として、村のレベルが5以下ならうろつき時に領地レベルを上げておきたい(わざわざ領地レベルを上げるためだけにうろつく必要はない)。コマンドで領地レベルを上げてもその後にうろつき判定があるから日数は無駄にならない。必要金額も考慮し、1回のうろつきで1レベル上げれば十分。収入に直結しているので早ければ早いほど効果的。十八鬼神戦への備えにもなる。
茶器が売られていたら1個までなら買う(1日のHP回復量が個数×5%増える)。

  • むらさき村に2回行き、あやかにパーツ集めをさせる。これをやっておかないと他の村に火をつけられ領地レベルが下がるイベントが発生することがあるし、後でパーツを回収するためにも最優先。

  • 月見村に2回行き、1回目は小山に話をつける→領地レベル上昇。2回目はめぐみを仲間にして不具里の連続イベントを発生させる(イベントが終了して不具里が仲間になるまでめぐみは継続雇用)。月見村は領地レベルが低いこと、うろつき後もランダムイベントの発生を待つ必要があり、早めにうろついておきたい。

  • 百番村で大神イベント(1000両必要。こんぺい塔攻略前限定)。ツボを買って渡す→後日仲間にしない→後日パーツをもらう。こちらもうろつき後ランダムイベントの発生を待つ必要があるので早めに。

  • いろは村で森本雇用後即解雇(やる気が2下がる)。次回以降で人さらいイベントに期待(受注&やるきが1上がる)。受注して白雪ダンジョンのクリア後にうろつくと金目の物(大)入手。

  • へそ村でくじ引き→1000両。くじは6マス滑るので目押しする(やるきが2上がる)
    また、同じくへそ村に2回うろついて三鷹が他勢力に仕官するイベントを起こす(51日目〜)。

  • 水虎城でパーツ探し。パーツ5個入手。戦闘になったりトラップでHPが減ったりすることもあるので注意。

  • 火竜城でパーツ探し。概ね水虎城と同じ。

  • たにし村うろつき後、しじみ沼でヌシを倒す。ヌシはレベル15固定で能力的にも弱い。パーツがたくさん手に入るので、あらかじめ空きを8個以上にしておく。

  • 南蛮街でくじ引き→約1200両。主人公1人で用心棒×3と戦うことになる。大術を習得してから(レベル16〜)にしたい。

  • ようろう村で妖怪退治。けっこうキツいので、できれば大術を習得してからにしたい。また、あらかじめパーツ枠を5個くらい空けておく。

  • はまぐり村で根呂に話しかけ騙して追い払う→ミート+2。

  • むらさき村であやかから血の付いたパーツ(ミート+2)を回収。やる気が4下がる。

  • さざえ村のゴロツキイベント→領地レベル+2

これらのイベントは十八鬼神戦までに終わらせなければならないわけではなく、十八鬼神との戦いの合間にも適宜こなすようにする。

・その他

・大体の場合、そのうちわんこが仲間になる。三鷹を仲間にしない以上、わんこはうこん岳ダンジョンの発見に絶対必要。ダンジョンの捨て駒にもせず大事に飼う。
・わんこの穴掘りイベントでは掘らない方がいい。掘るとかなりHPが減る上に、マイナスアイテムを拾うことすらある。その点掘らなければHPは減らず、ノーリスクで金目の物が手に入る。

・たかゆきが来たらばらばらにする。パーツ枠に空きがないとパーツなしでサブポジ(二)を習得することができる。もし調整可能なら、サブポジ以外にもらえるミート+1とパワー+20の分だけ枠を空けておくとよい。なお、他のサブポジ取得イベントではこの現象は起こらないらしい。

・城に間者が忍び込むイベントでは、行動消費なく200両で領地レベルを1上げることができる。序盤は200両かけても最終的には得。

・巻物イベントは全無視。

・獄門塔ショップで1割引の基本能力パーツを買えるようになったら、10n日目は必ずそこに行き必要なパーツを買うようにする。
こんぺい塔のショップではお高い特殊能力(広角打法、守備職人、固め打ちなど)が売られており、ダンジョンで入手できていなければ頃合いを見て買いに行く。

愛や水木が死んでしまった時の代役として、たにし村の小角(しじみ沼のヌシ撃破が必要)、ようろう村のイル(1000両必要)などがいる。最悪むらさき村のあやか(ミート+2を回収してから)。順調に進んでいるなら主力が死んでも諦めない。


◆統一後(十八鬼神戦ほか)

・十八鬼神の鬼系には基本爆弾は使わない。般若邪鬼や阿修羅邪鬼神には使うかも。般若邪鬼神にはかまいたちの術を使い切ったら投げ始めていいくらい(もちろん節約に越したことはないが)。限界まで強い選手を作りたい場合は運任せになるのを覚悟で爆弾をケチる。死にやすくはなるが爆弾は1個300両であり、経費がバカにならない。

・十八鬼神との戦闘後に月光城で自分を鍛えると、防衛ごとにレベルが上がってとてもよい。般若邪鬼神と戦うときには村のレベル補正と合わせて30にしておきたい(主人公25くらいにはなっているはず)。村の補正でレベル30相当の能力になってもHPは補正前のレベルに依存するので上げておくに越したことはない。

・十八鬼神戦が始まってからはこれまで以上にHP・MPを温存したいので、よほど余裕がない限り戦闘の可能性があるところへのうろつきは避ける。迷ったら思考停止でむらさき村。

・般若邪鬼神だけは防衛時に1回で退けないと超特殊能力がもらえないので、何がなんでも倒す。倒したとき超特殊能力+金目の物(大)を拾えるのでパーツを空けておく。たぶん爆弾を使うので自然と空くが。

ギリギリ勝利の例①
ギリギリ勝利の例②

・十八鬼神を倒したらうこん岳2回目のダンジョン(潜入時点で統一状態でないといけない)に潜るための人材を調達する。あわび村で村上、月見村で小山、たにし村で小角など。むらさき村のあやかはパーツ集めに専念させたいが、どうしても人手不足なら雇う。

下忍を雇えるだけ雇って万全の状態でうこん岳ダンジョン2回目に挑戦する。1回でボスを撃破しないと威圧感は入手できないので、失敗は許されない。下忍は1人ずつ使い捨て、上忍がいれば3人で出撃させHPが少なくなったら1人ずつ捨てる(解雇して再戦する日数的余裕があれば生存させた方が得)。できる限り主力は無傷でボスと戦いたい。

パーツは最低でも2個、できれば4個空けておきたい(威圧感+特殊能力or威圧感+金目の物大中小)。回復薬を持っておくとアイテムの数を調整しやすい。帰ってきたら主力以外解雇(わんこは残してもいいかも)。

・ほぼ全てのイベントをこなしてもまだ日数に余裕があるときは、妖怪が攻めてきたときにわざと負けて、次回以降の襲撃で過去に解雇した仲間を倒して金稼ぎするのもあり。ただ、妖怪軍団に負けたときは所持金を5%取られるのでお金をたくさん持っている場合は注意。

・119日目に、必要なものがあれば獄門塔(基本能力)かこんぺい塔(広角打法、守備職人、固め打ち)のショップに行き売買を済ませる。爆弾も回復薬も全部売ってよい。枠が空いているとパーツがもらえるが、1個空けてバント◯をもらうくらいで十分。
なお、この日は行動後回復せずに即ガンダー戦となるので注意。

・ガンダー戦は主人公を一番後ろに配置する。このバトルでは仲間が逃げることはなく、最後の戦闘なので仲間が死んでも困らない。負けてもクリアはできるが勝つと5000両+パーツがもらえるので意地でも倒す。まあ十八鬼神に勝ったパーティなら普通に攻撃しているだけで余裕だし、1人も死なないことが多い。


◆できた選手

おそらくこれが今までで一番よくできた選手。

少し劣るが、他にも何体か。

(以下、パーツを撮れていないがパスワードから確認可能)




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