【デビサバ2BR】悪魔使用禁止・フリーバトル禁止でクリア(セプテントリオン編)【縛りプレイ】
◆基本方針
難易度は黙示録
悪魔使用禁止(出撃するのはリーダーの人間だけ)
フリーバトル禁止
人間だけだと「人間不可侵」のベネトナシュは何をどうやっても倒せないので、対ベネトナシュのみデビオクで調達した悪魔を使う
2周目のデータを使用(1周目にそれなりのスキルをクラック済み。物理無効は必須か)
Optionはスキル継承と経験値補正解除のみ有効にする
◆1日目
・最初のバトルは全ての敵を主人公で倒して経験値を主人公に集中させる。パラメータは全て体に振る。
・「ダイチの危機」…マコトチームのビルヴィスの必中みね打ちを利用して敵を弱らせ主人公でトドメを刺す、というパターンを繰り返す。
パラメータは全て体に振る。少なくともハクジョウシ+αを主人公で倒さないと次のバトルまでに物理無効をセットするだけの体が得られずほぼ詰む。超大事なバトル。
なお、ほぼ全ての敵を主人公で倒すと次のバトルで八相発破と吸収追加をセットできるようになり超楽になるが、物理無効さえあれば勝てはする。
・「男の名はジョー」…主人公に物理無効をセット。ひたすら主人公で殴り無理やり突破する。
物理無効の主人公を盾にしつつ、機会を捉えて他のキャラで敵を倒しレベルを上げておく。
主人公の体が12になったらそれ以降はひたすら魔を上げる。
・「ダイチの男気」…主人公に物理反射と火炎反射をセット。これによりドゥベの攻撃は一切通らなくなる。
主人公を盾にしながらあわよくばイオやジョーでも敵を倒しておく(一応ドゥベの経験値は主人公でもらっておいた)。
●1日目終了時点。
◆2日目
・「召喚アプリ悪用者」……NPCのマコトが活躍しすぎてあまりこちらに経験値が入らない。
この縛りで苦手な脱出阻止系ミッションだが、このバトルの難易度は低い。
・「ハッカーと悪魔」…通路を利用して主人公が盾となり、倒せそうな敵はイオやダイチでトドメを刺す。
たくさん経験値をくれるハッカーはイオで倒す。
・「西の洗礼」…ヒナコの反対側に主人公を、ヒナコ側に他の3人を向かわせる。
主人公に吸魔をセットし、物理が効かない半永久機関となったので戦闘に勝てないということはまずなくなるはず。ここから火力を上げれば脱出阻止系のミッションでもなんとかなる。
ハッカーの経験値をあげた甲斐があり、イオもすでに使い切りの火力要員になれるくらい成長している。
・「激闘なにわ魂」…敵が多く、主人公以外が生き残るのは厳しい。立て続けに相手側が動く場合が多く、リセットを駆使しながら戦うのもなかなか難しい。
このような初期配置にして、ヒナコとダイチは暴走携帯を回収に向かわせる(ジョーはこの後すぐ抜けると勘違いしておりヒナコを入れていた)。主人公とイオはガンガン敵を倒す。
・「メラクの出現」…主人公は対メラク用にスキルをいじり、メラクに一直線。他3人は悪魔やメラクミサイルに向かわせる、または突破されたらマズイ場所に陣取る。
特に問題なく撃破。
●2日目終了時点。
◆3日目
◎「S魔道結界・陰」があれば適宜使っていきたいところだが、1週目にクラックできていないため今回はナシで。
◎タイマンQはスルー。フリーバトルに近い気がするので。
・「追撃GIRL」…脱出阻止系かと思いきや、逃げられても別に敗北にならない(まあ逃すと経験値がもったいないので追いかけておく)。
イオとジョーは悪魔1体倒せたら御の字くらいのつもりで。
・「奮闘GUY」…ジュンゴは割と強く、増援が来るまではかなり敵を倒す。経験値を取られて困るくらい。
例によってイオとジョーは少し頑張った後退場。終盤はけっこう厳しくなるが、リセットも駆使してなんとかする。
・「ハッカーの正体」…事前にアイリの縁を上げて耐性を付けておく。ボティス側に主人公、ハクジョウシ側にそれ以外を向かわせる。
ボティスは吸魔でMPを枯らせば物理反射の主人公でどうとでもなる。
・「ダイチの救出」…主人公は中央に、イオはダイチの救出に、アイリは上に、ジョーはその場待機。ジョーでは歯が立たない。
主人公(とジュンゴ)だけで敵を倒そうとするとジュンゴが過労死するので、ジュンゴを回復したり少しでも敵を減らしたりと、アイリに少し仕事をしてもらう必要がある。
・「憤怒の男」①…ロナウドさえ倒せば勝ちだが、他も倒して経験値を稼ぎたい。メンバーそれぞれ特定の相手に特化させて倒し、残りは主人公で狩る。
なお、次のバトルで編成し直せる(全快状態になる)ので全力を出してOK。
フミが超強い。ジュンゴの火力も凄まじい。
・「憤怒の男」②…基本的にフェクダは主人公で相手をする。他の3人で悪魔を倒して経験値をもらっておく。ロナウドチームの攻撃に便乗するとよい。
フェクダは主人公に手も足も出ない上にロナウドチームは非常に強いので特に問題ない。
ロナウドは右側に向かうので漁夫の利狙いのイオとジュンゴを近くに配置。フミは1人でもやっていけるので左側。主人公はフェクダに向かわせる。
●3日目終了時点。
耐性と激化を付ければイオはギリギリ通用する。早くフミやジュンゴを常用したいところ。
◆4日目
◎「アプリと強奪者」に備え、イオとダイチを優先的に育てる。
・「悪意の芽」…主人公は1回の戦闘で敵チームを3体全員倒せそうでもイオとダイチのために1体残すなどの立ち回りをする。他の悪魔を全て倒すまでメグレズは倒さず、イオかダイチでトドメを刺す。
・「止むを得ぬ決断」…マコトには経験値をあげなくてよい。オトメで倒せるだけ倒したら残りは主人公が掃除する。
・「人々との対立」…経験値のために「どっちもやめろ!」を選び、両勢力を最大限倒す。
ダイチには千烈突きを、敵に炎弱点が多いのでイオには火炎激化をセット。
・「アプリと強奪者」…対策必須の戦闘。
悪魔禁止のため、逃げる2人は初期位置的にイオかダイチじゃないと攻撃が届かない。早く倒さないと集中攻撃を受けてやられるか逃げられるかになってしまう。
特にダイチを逃げ役対策に特化して、初手撃破を狙う。個人的に暗殺拳はあまり好きじゃないが(両脇の経験値がもったいない)そんなこと言ってられない。
逃げ役さえ倒せば他は主人公でどうとでもなる。
・「電源落ちてマシタ」…ジョーは主人公側に逃がす。左側に3人、右側に1人でよい。
右側に増援が来るが、左側のNPCの安全を確保する方が優先で、それから増援を倒しに行っても遅くない。運が悪ければNPCが倒されてしまうが、大抵リセット1回で大丈夫なはず。
・「デルタ浮上戦」…大阪組(ヒナコ、ケイタ、オトメ)に合流。
大阪にする理由は、オトメがいるから。この時点で物理無効をセットできる魔型は主人公とオトメしかいない。
主人公とオトメをメグレズへの攻撃役とする。
この2人は雑魚敵(とはいえけっこう強い)に対して自分からは攻撃せず、雑魚敵はヒナコとケイタに攻撃させる。特に神速捨て身ケイタは先手でまず1体持っていけるので敵戦力を削ぐのに向いている。
ヒナコとケイタはすぐ死ぬので主人公のリカームで適宜蘇らせる。
主人公とオトメは最初にメグレズを移動させた
後、片方が右に逃げるメグレズを追い、もう片方が左でメグレズを待ち伏せする。右に行った方が真ん中に戻ってくるタイミングでちょうど倒せるはず。
●4日目終了時点(撮り忘れたので5日目開始時点)。
もう主人公以外も独り立ちしつつある。ケイタが千烈突きをセットできるようになったので大活躍の予感。
◆5日目
◎以降、基本パーティは主人公、フミ、オトメ、ケイタ。強さで選ぶとこうなるかと。
・「はれときどきどく」…特に不安要素はない。
・「アナンガ」…全員倒すように心がける。調子こいてると意外と危なくなるので注意。
・「ナタラージャ」…敵の弱点が炎と電撃に偏っているのでそこを攻めると楽。
・「予期せぬ敵対」…一応ビフロンス対策で主人公を火炎反射に(いらないかも)。強制出撃のオトメには電の乱舞と電撃激化をセット。
無理に主人公で敵を倒さずに他の仲間で仕掛けて経験値を主人公に集中させない、という立ち回りもできるようになってきた。
・「アリオトコア」…主人公は電撃、魔力対策をする。電撃無効は速が足りないためセットできない。クラック済みならS絶一門・電撃もあり。
アリオトコアのギガジャマはウザイが、ゴリ押し可能。
・「崩壊する日常」…できればこちらで全ての敵を倒し、経験値を逃さないようにしたい。全員でどちらかを攻めるとごちゃごちゃして邪魔なので、二手に分かれる。近くの敵の火力が高いので耐久が低いチームが初手で仕掛けられないよう位置を調整する。
クリア時の経験値でついに主人公の魔がカンストする。以降のステ振りは体で。
●5日目終了時点。
(主人公は直前の画像から変化なし)
みんな火力が高まってきたので、先手を取れば敵を壊滅させることもできるようになった。もう十分以上に戦力になっている。
◆6日目
◎ビリケン戦はスルー。レベル上げっぽいからなしで。
・「とりとめなき襲来」…ミザールは魔力弱点なのでケイタを石化特化にしたが、普通に火力特化でもよさそう。
オトメを悪魔に向かわせ、他3人でミザールの処理をする。ヌエチームのニスロクが護りの盾を使ってくるので、オトメにはメギドなどを持たせた方がよい。
ミザール遠距離攻撃をしてくるが、物理反射の主人公はミザールには負けないので問題ない。他のキャラがやられてもリカームで立て直せる。
・「崩壊する結界」…バトルの特性的に魔型多めがよいと考え、アイリ、フミ、ジュンゴチームを選択。
各目標地点に人を置いていくようにしたが、クリアのためには封印を順に解いていくだけでよく、4人同時の行動は必要ないため、極論主人公1人が全てこなせばいい。トリアングルム編のバトルと混同していた。
ここまで来るのにものすごく苦労した。たぶん主人公1人で回り、他のメンバーはおまけ程度にした方が楽。ただ、ジュンゴの暗殺拳は超強い。
・「ラウファーダ」…ついにケイタに吸収追加をセットできるように。自給自足が可能となり、圧倒的に強くなる。
仲魔を使えないためルーグの欠片を敵より先に回収するのは不可能なので、敵の脱出ポイントを塞ぐことを重視する。
・「龍脈の龍」…イオの真ん前に1人(オトメが適任か)陣取り、適宜迎撃、回復を行う。バイブ・カハチーム用に嵐の乱舞をセット。
ケイタ強過ぎ。大活躍。
・「食物無限連鎖」…物理反射の主人公を盾にしながら進む。左側は途中までオトメ1人に任せてよい。
正直全然苦労しない。
・「ロナウド立つ」…「どっちも止める!」を選ぶ。
「S魔道結界・陰」と「Sディアラハン」をクラックしていない場合はぜひともここでクラックしておきたい。「Sディアラハン」を持つジプス局員が暴徒に倒されないよう注意が必要だが、戦闘自体の難易度は高くない。ロナウドを倒したら暴徒はその時点で消えるので、クラックや経験値との兼ね合いにも注意。
●6日目終了時点。
直前のバトルでフミが離脱しているため、一時的にアイリを起用。
主人公はもちろん、オトメとケイタも非常に強い。オトメは物理無効と高い魔により高火力高耐久、ケイタは圧倒的な火力と吸収追加による復帰力がいい。
フミは物理無効を付けられるようになればもっと活躍できそう。オトメに物理吸収、フミに物理無効とできれば盤石。
★進むルートだが、せっかくだから一番難易度が高いルートにしたい。
一般的に憂う者ルートが高難易度かもしれないが、個人的にはロナウドルートのヤマト戦なども捨てがたい。
……というわけで、せっかくなのでデータを残して両方やることに。
◆ロナウドルート
・7日目
・「東京との争い」…結局使わないキャラに経験値を入れてもしょうがないので、敵は主人公かオトメで倒す。
シヴァをやり過ごして勝つこともできるが、せっかくなので倒しておく。そのために主人公に食いしばりをセット。
主人公と他3人で分担して動く。↓のような配置にすれば邪龍チームがオトメの目の前に来てアイリを攻撃してくれるので、その後オトメから攻撃を仕掛けることができる。
物理反射の主人公にとってシヴァで怖いのは火事場吸血だけなので、MPを枯らしてしまえばもう勝ち。
・「旧友との決着」…前のバトルでオトメが物理吸収を付けられるようになった。
このバトルでも敵を倒すのは主人公とオトメだけ。後の2人はいざという時の盾&回復要員。
主人公を上に、オトメを左に向かわせ、それぞれ戦うだけ。
ピュートーンの遠距離攻撃、イオのブリューナク、クドラクの憑依あたりに注意。
・「未知の脅威」…途中で勝利条件が変更になり脱出すればクリアとなる。最終的に使わない人がいても邪魔なのでオトメと2人で出撃してもよい。
なお、悪魔を持っていなくても帰還はさせられる模様。
・「大阪との争い」…フミを倒せば勝利だが、フミへの接近にかなり手間取る。
制限時間が厳しいかと思いきや、やたらと余裕があるので気にしなくていいレベル。試していないないがたぶん主人公1チームで出撃してもクリアできる。
クリア後、フミとケイタを説得し仲間に引き込む。
・「強者との決着」…ヤマトが異様に強い。主人公だけは何がなんでも生き残れるようにスキルをセットする。魔力無効とSディアラハンが超重要。
あとは比較的氷結と衝撃が通りやすいのでフミとオトメにセット。
なるべく悪魔を残してヤマトの行動間隔を縮めないようにするよりも、ヤマトの猛攻を全て受け切る道を選ぶ。
ヤマトの行動間隔が最高まで短くなっても主人公だけは大丈夫な構成にしてあるので、なるべく他の敵リーダーを早めに倒しておきたい(特にピュートーンがいて遠距離攻撃してくるチーム)。ほどなくして主人公以外はヤマトに一瞬で狩られる。
●移動+攻撃+スキル使用をした主人公が次に行動するまでに、最高まで行動間隔が短くなったヤマトチームが取った行動は以下のとおりだった。
「攻撃→天使の聖痕→移動→攻撃→天使の聖痕→攻撃→天使の聖痕→攻撃→サマリカーム→天使の聖痕→攻撃→天使の聖痕→攻撃」……何かがおかしい。
何はともあれ、無事全ての攻撃を受け切りヤマト撃破。
・「撃破数7」…「人間不可侵」を持つベネトナシュ対策に絶対に悪魔が必要となる(試してみたが、やはり人間キャラからは反射ダメージも通らなかった)。
ここで初めてデビオクを利用し、ヴィヴィアンを調達。
ヴィヴィアンにしたのは、この時点で無理なく落札可能で、かつジオダインと吸魔がベネトナシュに刺さるから。
悪魔禁止をできるだけ貫くべく、ヴィヴィアンは当然種族スキル禁止で、戦闘も「人間不可侵」持ちのみに限定する。
ヴィヴィアンがいる主人公チームでベネトナシュに攻撃を仕掛けるが、状況に応じて悪魔添付も使う。
「人間不可侵」のベネトナシュさえ倒してしまえばあとは楽勝、と思いきや意外と大変。
●7日目終了時点。
もう全員独り立ちした。たいていの悪魔チーム相手なら1回の攻撃で撃破できる。
勝利の雄叫び、真・全門耐性、メギドラオンあたりがあればもっと強くなるが、前のデータでクラックできていなかったからしょうがない。
・最終日
・「示された道」…特に注意点なし。余裕。
・「意外な戦い」…貴重な経験値の種を龍脈の龍に持っていかれないように注意。あとは、ついにメギドラオンをクラックできる。
魔体型の主人公だとこちらから仕掛けても先制できず、丸飲みされて無駄な戦闘になる可能性が高いのにも注意。ただ、他の仲間(特にケイタ)が強いので倒すのにはそれほど苦労しない。
・「最後の刺客」…アルコルの第2形態対策として、ケイタに物理反射をセット。
途中、主人公の体が40に。
受けたダメージの2倍の威力で反撃してくるアルコル第2形態には、物理反射持ちの千烈突きが刺さりまくる。
★最終戦前。
このデータのこの時点のものであるという証拠はないが、一応フリーバトルしてませんよということで。
・「まだ見ぬ明日へ①」…ポラリス本体の攻撃は、主人公なら守護がどれだけいようと余裕で受け切れる。
道中で勝利の雄叫びをクラックできるので、フミでクラックし即セットする。これにより魔型が3人とも(半)永久機関に。
ポラリスの耐性は一度剥がしてしまえば守護が復活しても戻らないので、勝利の雄叫びさえ(対万能も?)剥がしてしまえばあとは本体に集中してよい。他の仲間がやられても主人公やフミで復活させれば追い付く。
ポラリスのHPを30%以下まで削ればこのバトルは終了だが、次のバトル的に仲間が1人も欠けていないのが望ましいので、なるべく4人揃って進めるよう調整する。
・「まだ見ぬ明日へ②」…①からの連戦。
このように悪魔から囲まれまくっている中、1度攻撃されたらまず即死のNPCを守る戦い。
初手でケイタはヴリトラに攻撃、オトメはムールムールに向けて移動、主人公は待機、フミは右に移動。基本的に一度の攻撃で敵チームを撃破していけばギリギリで間に合う。
・「まだ見ぬ明日へ③」…①、②からさらに連戦。あとはポラリスAを倒すだけ。
お供?のポラリスAb、ポラリスBはそれぞれ「Aに対する悪魔からのダメージ軽減、増援召喚」、「Aが人間に与えるダメージ増加」の役割らしい。Bは射程無限で攻撃もしてくる。うざいが別にどちらも倒さなくてよい。
Aの「スーパーノヴァ」はオトメでも耐えられる。主人公なら余裕。
主人公には悪魔チームの攻撃もBの攻撃もほぼ通用しないが、唯一ヴリトラチームにいるむらさきカガミの「憑依」だけは困る。以下の画像のように主人公は敵全員から袋叩きにされ、ターンが回ってくるまでに数えるのも面倒なくらいたくさん攻撃されるので、回復不能にされたらジリ貧になる(今回のデータでは未クラックだが、「S常世の祈り」があれば憑依されても大丈夫)。
憑依さえされなければ全ての攻撃を受け切れるので、そのうちターンが回ってきてサマリカームなどで立て直せる。
立て直したら、主人公以外の3人で可能な限り悪魔を足止めして、主人公はポラリスに集中。
(この時点で悪魔召喚できないということで、悪魔を連れてきていない証拠になるか?)
物理反射のおかげで対ポラリスもそこまで苦労しない。無事撃破し、ロナウドルートクリア。
◆憂う者ルート(ついでに2人縛り)
・7日目
・「東京との争い」…ロナウドルートの時と注意点は同じ。強制的に2人だけでの出撃となる。
特に問題はなく、シヴァもすんなり倒せる。
・「旧友との決着」…せっかくなのでここも2人で戦う。余裕。
・「未知の脅威」…せっかくなので(ry
・「大阪との争い」…せっかく(ry
やっぱり余裕。
・「名古屋との争い」…せっ(ry
特に問題なし。
・「撃破数7」…せ(ry
例によってヴィヴィアンを落札してから出撃。ヴィヴィアンで人間不可侵以外を攻撃しないように注意。
●7日目終了時点。
サダクに重点的に経験値を入れたため、2人で戦ったにも関わらずロナウドルート時より主人公のレベルが低い(その分サダクはしっかり上がっている)。
・最終日
◎最終日も2人で突破する。
・「信念の決着」…物理反射持ちでないサダクはジョーのチームに倒されがちだが、バトル自体の難易度としては大したことない。
ジョーが主人公チームに突っ込んできて自滅してしまう恐れがある。このバトルはジョーとロナウドさえ倒せばクリアとなってしまうので、他のチームを倒す前に2人を倒してしまわないように注意。経験値がもったいない。
・「意外な戦い」…丸飲みがきつい。サダクは速いがあまり火力がないため倒すのに苦労する。
正直他にやりようがある気はするが、主人公が攻撃した時に丸飲みされないようリセットを繰り返し撃破(ここでメギドラオンをクラックしておく)。
・「強者との決着」…急いで輪の外に出た後は、取りこぼしがないよう悪魔を倒していく(ヤマトは後回し)。
倒した相手リーダーをノルンが復活させてくるが、経験値の足しになるのでむしろおいしい。
ノルンが復活させるリーダーを倒しながら右側から攻める。
ヤマトはかなり強いが、メギドラオンでMPを減らしたところにこちらの吸魔を合わせてMPを枯らせばどうということはない。
★最終戦前。
憂う者ルートの最終戦はサダクか人間全員が死んだらゲームオーバーになる。主人公とサダクの2人で挑む場合1人も死者を出せないので、とにかく死なないようにスキルをセットする。
サダクはポラリス一派に攻撃が通らないので、それらは主人公だけで倒す必要がある。
回復に手数を取られたくない(+サダクは行動順が回ってくるのが早い)のでSディアラハンは主人公にセット。
なお、勝利の雄叫びを現地調達して主人公の五分の魔脈と入れ替える前提。
片方でも死んだら即ゲームオーバーなので2人ともリカームは不要。3戦目の雑魚戦がスムーズになるよう、主人公の空枠には氷の乱舞をセット(ポラリスにもそこそこいいかも)。むらさきかがみの憑依対策として、2人とも自力で状態異常を回復できるようにする。
体が40の主人公と比べると、いくらHPが高くてもサダクは物理攻撃に弱いので、物理反射はサダクに譲る。
(別に証拠にはならないがフリーバトル云々)
・「新しき明日へ①」…主人公だけで敵を倒す必要がある。氷結吸収持ちの守護を倒してから勝利の雄叫び持ちの守護に向かう。
ポラリスの攻撃はサダクも余裕で耐えられる。
今回ポラリスの攻撃があまりにもサダクばかりに飛んでくるのでMP切れの不安がよぎるが、幸いにも守護を狭い地形に追い込むことができたので、ここで勝利のチャクラを発動させまくる。
他の守護も迫ってくるが、ここが一番凌ぎやすい。ちなみに、守護のブフダイン2発+ポラリスの天の裁定2発でサダクは死ぬので、やられたらリセット。
そうこうしているうちに主人公が勝利の雄叫びをクラックし、ポラリスに突撃。
強化なしでもこれだけダメージが入るので、エクストラターンを使えば残り30%圏内まで一度の攻撃でいける。
・「新しき明日へ②」…サダクは移動を封じられさらなるポンコツと化したかと思いきや、メインの相手が悪魔なので今回は輝く。
悪魔はヴリトラチームの遠距離攻撃が怖いくらい。主人公が最初に2回連続で移動できるので、そこでヴリトラを倒してしまうとよい。
サダクは囲まれるが、先程と違って反撃できるので大丈夫。
余裕があるので、主人公はポラリスに手加減してMPを回復してから次戦に進む。
・「新しき明日へ③」…最後の最後。
悪魔なんて連れてきてませんよということで。
例によってサダクの攻撃はポラリスに通らないので、サダクは悪魔を、主人公はポラリスAを担当する。BとAbは無視。
スーパーノヴァもあまり食らわないし余裕かと思いきや、ポラリスAに攻撃を仕掛けた際に問題発生。
ケフェイドの火力が高すぎる。体40の主人公にこれだけダメージがあるとは……。しかも2連続で打ってくることもあるしエクストラターンもある。
やっぱり物理反射は主人公に付けてやり直そうかとも思ったが、とりあえずリセットを繰り返してみると、どうもエクストラターンにはケフェイドをしない模様。
「最初はガードでケフェイドを凌ぎ、エクストラターンに氷の乱舞で攻撃する」というサイクルで対応することに。
主人公にエクストラターンが付いてなかったらリセット、封技やクリティカルを食らったら当然リセット、ギリギリでSディアラハン発動圏外なら攻撃せずわざとスーパーノヴァを食らうなどの悪あがきで何とかポラリスを撃破し、憂う者ルートもクリア。
というわけで、悪魔使用禁止・フリーバトル禁止でセプテントリオン編のロナウドルートと憂う者ルート(ついでに2人縛り)を無事クリア。
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