10月15日~11月3日まで神戸で行われていた川﨑重工創立120周年記念展に行ってきました。第二次大戦中の陸軍の三式戦闘機「飛燕」Ⅱ型が修復展示されていました。過給器搭載液冷エンジン採用で整備不良に悩まされながらも零戦に匹敵する航続距離3,200km飛行可能な優秀な戦闘機でした。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?