無題 / 20190629

赤色灯で救われてきたのに赤色灯を嫌って冒涜だと頭がおかしい壁からすり抜けた赤色灯が僕だってあいつは終始笑う馬鹿らしいゆっくりと意識が抜けても大丈夫だって言って欲しい僕らが救われるこの前のような薬を飲んでいれば君を助けてくれるってでもやっぱりだめかもしれないな違うなこの寒さがもうやになるんだでもやっぱりダメなんでしょうもう許されないんでしょうどうして私は毎日学校にいかなければならないのどうしてもしなければいけないなこれ以上いらないもう息をすることすら辛いからもういいいらないいらない

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