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心の込められた表現とは

私は、私たちは、日々色んなコンテンツを見たり、読んだり、聴いたりしている。

テレビやYoutubeを見たり、本やnoteを読んだり、Voicyを聴いたり。

先日とある本を読み始めて。そして最初の数ページを読んでやめた。

ビジネス書で、内容はとても良さそうだったのだけど、なんだかちょっと「今はいいかな」と思ったのだ。ライターさんに依頼して書いてもらっているタイプの書籍だった。上辺には分からなかったが、著者の声がしっかり届かない感じがしたのかもしれない。

今好きなコンテンツ

最近はまっているYoutubeにスウェーデンに住んでいるアーティストJonnaさんのチャンネルがある。

自然も音楽も美しい。それも素晴らしいんだけど、Jonnaさんの情熱や心が発するエネルギーをもらいたくて見ている気がする。

発信は英語で字幕で内容を理解しているが、聴こえてくる英語に込められた感情に心を揺さぶられる。元気がもらえる。常に心が込められた表現なのだ。

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日常的によく聴いているVoicyは声のメディアだからか、気持ちの入った発信が多く見つけられる。声って本当に不思議だ。

最近は、自分軸手帳部コミュニティ内のブログや、note記事を読むことも多い。心のうち垣間見せてもらえる貴重な機会。本当に心を持っていかれる発信がたくさんあり、色々な気づきをもらっている。文章が整っているかはあまり関係ない気がする。書き手の方の気持ちのエネルギーがしっかり伝わってくる文章が好きだ。

翻って、自分は

どんな表現形態であっても、発信した方の心やエネルギーは有形無形の形で伝わるものなのかも?

私は、つい形を整えようとしたり、気持ちを隠してしまったり。そんな発信をすることもある。でも、結局わかってしまうから。素直に心を表現するような発信をしていけるといい。

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気づき忘れたくなくて、一気に書いて投稿します。久しぶりにnote書けた!!

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