近代未来へ!東京BRT!

こんにちは。

大東 直人です。

都心を歩いていると、初めて見る近代的な雰囲気のバスを見つけた。鮮やかなカラー、都会に映えるバスのデザイン!

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気になって調べてみると、

東京BRT→「バス高速輸送システム」(Bus Rapid Transit=BRT)

豊洲、晴海などの臨海部と、新橋、虎ノ門などを結ぶバスで、地域発展、また東京オリンピックを見据えて計画された。これからまだまだ路線は増えるそうだ。

詳細は、バスマガジンに記載されているが、こちら水素などのエネルギーを使っているようで、まさに地球環境にも優しいバスになっている。SDG'sも関連があるように、まさにこれから世界的にみても注目されるバスではないか。

こんなものまで近代化

東京オリンピックに向けて、どんどん開発をされていて、都心がどんどん変化してきている中、最近びっくりするものを目の当たりにした。

多くの意図がびっくりするであろう、近代化。都会ならではといえばそうかもしれないが。

それは、お墓である。

東京都心に位置する上記のお寺は、納骨堂であり、参拝するときには、車のメリーゴーランド式の駐車場のように、目の前に墓石とともに現れて、そこで線香をたてることができる。まさに都会ならではだなと。驚いたのを覚えている。

土地が限られている日本での開発は、今後を考えるとなかなか土地としては発展しずらいが、これから質の部分や使い方を工夫することでますます近代化が進むであろう。

ようやく宇宙に!

近代化といえば、今後は宇宙旅行も当たり前になるであろう。ワクセル主宰の嶋村吉洋氏も下記のような記事を書かれている。

近代化、これからが楽しみである。

そのためにもいまから基盤をつくり、自由な時間と資金をつくろう。

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