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改めて、自己紹介②【小学校時代編】

こんにちは。
株式会社Majorの大東直人です。

noteをスタートして、2年9ヶ月でやっとちゃんとした自己紹介をやってきたが、今回は第二部。
月に1回だが、こうやって過去を振り返りながら書いていくと大事なことを思い出すような感覚があり、書くのが楽しみになっている自分がいる。

今回は、小学校時代を。刻みすぎ??笑

小学校時代の自分

小学校は、家から徒歩5分くらいのところにある車尾(くずも)小学校に通っていた。小学校のときは、集団登校があり、近所の広場に集まり、列になって先輩、後輩たちと通ったことが記憶にある。
小学校時代の自分は、成績がオール3(5段階評価)で、高学年になると体育と音楽だけ5になるという至って普通の少年だったように思う。特に、低学年、中学年くらいは、それが顕著で目立つこともせず、友達とゲームをしていた毎日。勉強は後回し。
国数理社でいうと、若干算数が好きだったかな〜?
夏休みの宿題も後回し笑ギリギリになってやる性格。「夏の友」という宿題の冊子があり、8月31日は大変だった記憶がある。

スポーツに芽生え始める

高学年になり、徐々に変化をしてきた感がある。野球を始めたこともあり、週3〜4で野球練習、土日は試合というルーティンであった。野球部ではキャプテンも経験して、ここでリーダーシップも芽生え始めたのかも。
野球では、春の大会で優勝?か3位?を取ったことがある記憶が、、曖昧。
ただ、個人競技では、肩が良かったこともあり、小学校5年、6年では市の陸上競技大会に出場し、なんとソフトボール投げで米子市で1位、鳥取県で3位という成績を納める。この経験から、やればできるんじゃない?という自信が少し出てきたような気がする。
また、運動会の応援団長をやり、仲間と団結をして乗り越えた経験、親ぐるみで取り組んだことは記憶に刻まれており、中学時代に飛躍していく原因の一つになったと確信をしている。

小学校時代の恋愛事情

恋愛に関していえば、初恋こそ、幼稚園であったが、付き合ったのは小学校高学年だった気がする。ただ、シャイボーイであったので、実際に告白などはせず、友達経由で手紙を渡され、両思いだねとなった記憶がある。近所に住む女の子で、一緒に行った広島への修学旅行は別々の班だったけど、ちょちょい絡みがあり楽しかったなー。
恋愛ってドキドキするし、周りがバラ色に見えるよね。
その子とは結局、中学校入る前に自然消滅をしたような気がするが、鮮明に覚えている恋というやつ。
うん、書いていると色々思い出して、懐かしくなってきた。

ということで、小学校時代は、シャイボーイで、
まさにThe普通、少し片鱗が見えてきたかなというところ。
次は中学校時代へ。

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