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吉川太郎さんについて

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世界でいちばんかっこよくて、世界でいちばん素敵で、そのうえ世界でいちばん面白い、吉川太郎さんについて
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#関西ジュニア

Message in a bottle(吉川太郎さん23歳の誕生日に寄せて)

吉川太郎さん、23歳の誕生日、おめでとうございます。 22歳の太郎くんは、これまで以上にひときわ輝いていて、太郎くんのアイドル人生の半分も見ていない私でも、なんだかずいぶんと遠くまで来たな、遠くまで連れてきてもらったな、という気持ちに何度もさせられました。 サマステで太郎くんの「東京まで連れてきてくれてありがとう」という挨拶を聞いた時に、梅雨魂で太郎くんが「(これからの僕たちのことも)全部観に来て欲しいです、」と言っていたことを思い出したりもしました。 ここまでの歩みを、

君はどこへでも行ける(踊ROK! DANCE TOUR吉川太郎さんに関する備忘録)

今後のAmBitiousが向かう方向性が見えてきたコンサートだと思った。 吉川太郎さんが以前、「ライブでこだわっていかなアカンなと思ってるのは、「AmBitiousといえば、これ!」って、ちゃんとメンバーみんなが口をそろえて言えるようなものを作ること。今は、それがまだ足りてない気がする。」(WiNK UP 2024年1月号)と言っていたけど(余談も余談だけど、私は彼のこういうものごとを俯瞰してみられるところがだいすきだ)、これまでも強みとしてきたダンスをさらにパワーアップさ