音楽は異色のコラボだ


右を向けば、恋を歌う人がいたり
左を向けば、世の中を揶揄したり

振り返れば、自分を振り返れる曲だったり

可愛い歌手から、いかついラッパーまでが同じステージに立つ、こんな光景はないな

凄まじいラップを聞いたあと、街ゆく人に喧嘩うり、切ない曲を聞いたあと、ひとりで公園で泣いたりして

感情を揺さぶる、それが音楽

音楽に対しては優劣がつかない、はたまた、こんな世界あるのかなあ

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