おとぼけ耐恋

おとぼけ耐恋

最近の記事

人々が幸せであるように。 わたしは、犠牲になってもいい気がした。

    • 登山家のつぶやきが炎上。 真意は、日本人の共感を得たかった。 でも、それは側面だけの話。一括りにしてはいけない。

      • リモコン操作が苦手、エアコンしかりテレビしかり。電源押して間髪いれず、ボタンを押すから、機械が認識していない間に、電源がついていないて思い込み、また電源をいれる。さすれば機械は切りになり、また電源をいれる。このやりとりを毎回する。父に連打するのをやめなさいといわれた。

        • 北欧は福祉国家だ。 しかし、自殺やアトピー患者が多い。 不自由なところから、何かを成し得る それがなければ、意外と辛いかも ユートピアは危険かもしれない ふと、感じた

        人々が幸せであるように。 わたしは、犠牲になってもいい気がした。

        • 登山家のつぶやきが炎上。 真意は、日本人の共感を得たかった。 でも、それは側面だけの話。一括りにしてはいけない。

        • リモコン操作が苦手、エアコンしかりテレビしかり。電源押して間髪いれず、ボタンを押すから、機械が認識していない間に、電源がついていないて思い込み、また電源をいれる。さすれば機械は切りになり、また電源をいれる。このやりとりを毎回する。父に連打するのをやめなさいといわれた。

        • 北欧は福祉国家だ。 しかし、自殺やアトピー患者が多い。 不自由なところから、何かを成し得る それがなければ、意外と辛いかも ユートピアは危険かもしれない ふと、感じた

          俺が政治家なら、働き方改革。20年働いたら一回休憩、1年から3年の休暇を貰える資格を導入。その後また働くか、辞めるを決める。そんな選択肢がある社会へ。一回辞めたり、失敗すればやはり今の日本では復活は難しい。だから途中で長期休暇を導入すべき。

          俺が政治家なら、働き方改革。20年働いたら一回休憩、1年から3年の休暇を貰える資格を導入。その後また働くか、辞めるを決める。そんな選択肢がある社会へ。一回辞めたり、失敗すればやはり今の日本では復活は難しい。だから途中で長期休暇を導入すべき。

          政治家は何か一つやりとげたい目標をみつけ、それを政治家人生でやり遂げる。 それだけでいい。あれもこれも、はたまた、ただ議員でありたいためだけに必死。そうじゃなく、命を賭してなんか一つ法案でも条例でも、なんでもいいから作る。そうであるべき。自分がかわいいなんてみんなそうだから。

          政治家は何か一つやりとげたい目標をみつけ、それを政治家人生でやり遂げる。 それだけでいい。あれもこれも、はたまた、ただ議員でありたいためだけに必死。そうじゃなく、命を賭してなんか一つ法案でも条例でも、なんでもいいから作る。そうであるべき。自分がかわいいなんてみんなそうだから。

          ビール風呂をしたいと思いつき、日々飲まなかったビールの量をビニールプールに入れた。約3ヶ月禁酒。1日缶ビール500mlを2本飲むと換算して約100ℓ。 ビール風呂に入り、毛穴からアルコールが染み込み、風呂内に私は潜った。泡だらけ視界は真っ白だ。

          ビール風呂をしたいと思いつき、日々飲まなかったビールの量をビニールプールに入れた。約3ヶ月禁酒。1日缶ビール500mlを2本飲むと換算して約100ℓ。 ビール風呂に入り、毛穴からアルコールが染み込み、風呂内に私は潜った。泡だらけ視界は真っ白だ。

          若い頃、仕事に向かうため、改札内のホームにいた。 早朝、誰もいない。 私は読みかけの文庫本を読んでいた。不意に声をかけられ、顔を上げると、全身緑色の熟女だった。服、帽子、鞄全て緑。私に「何を読まれて?レミゼを読みなさい」と言い放ち立ち去った。私はいまだにレ、ミゼラブル読んでない。

          若い頃、仕事に向かうため、改札内のホームにいた。 早朝、誰もいない。 私は読みかけの文庫本を読んでいた。不意に声をかけられ、顔を上げると、全身緑色の熟女だった。服、帽子、鞄全て緑。私に「何を読まれて?レミゼを読みなさい」と言い放ち立ち去った。私はいまだにレ、ミゼラブル読んでない。

          毎朝、身を清める。昨日夜風呂に入ったかは関係ない。

          毎朝、身を清める。昨日夜風呂に入ったかは関係ない。

          jointっていう映画なかなか良かった。 リアリティ抜群。

          jointっていう映画なかなか良かった。 リアリティ抜群。

          借りは次に返して 3

          部下2人の体が、爆風に巻かれて、浮き上がった。私は次にシイ隊員と、A隊員の部隊を確認した。なんとか爆発には巻き込まれない位置だった。私は、狙撃兵に援護を指示し、ジャングルの真ん中を走り出した。 シイ隊員は私に気付き、私の動向を注視した。 私は右手を揃えて、待ての動作をした。 シイ隊員は頷き、私は左に位置するA隊員にも同様の指示を出した。 建物の目前に迫った時に、地面に倒れていた先遣隊の1人が、わずかに体を動かしたのを私は見逃さなかった。 私は近寄り、体を仰向けにして、膝の上に

          借りは次に返して 3

          改札内で酒買おうとしたら、大丈夫? なんか嬉しい、ありがとう

          改札内で酒買おうとしたら、大丈夫? なんか嬉しい、ありがとう

          なんでも、楽しむこと。そのためには、全力ですること。手を抜いたら楽しめない。そんな気がした。

          なんでも、楽しむこと。そのためには、全力ですること。手を抜いたら楽しめない。そんな気がした。

          借りは次で返して 2

          私の望遠鏡で、とらえられたのは、先遣隊の2人だった。 無線は既に、電池切れだった。 先遣隊からは、こちらは遠くて見えない、しかもジャングルだ。 私が指示を出したのは、敵がいれば突入のみだった。 私は自分の指示が、いつも的確で適切であるか反芻をするが、いつもそれが正解か不安になった。しかし、指揮者は、たとえそれが間違いであろうと指揮をしなければならない。一番駄目なのは、現場を放棄することだ。 私は、「逃げない」それだけを念頭に置き、戦争に参加した。自国の為とか、何かを成

          借りは次で返して 2

          借りは次に返して 1

          戦争末期、兵士たちは自分達が敗戦することをうすうす感じていた。 しかし、軍の命令は絶対で、撤退や降伏の下命なんて出されるはずがないとも、誰もが感じてい たはずだ。 異国の地のジャングルで、忍び足で前進する。 棒立ちでは見つかるから、しゃがみながらの歩行は腰が痛い。 私は、ジャングルの茂みの一角から、先を見通すことが出来たことから、部隊に停止合図を出した。 「おい、この先200メートルの地点に民家がある、見えるか?」 私は部隊のシイ隊員に、声を潜めがら告げた。 「はい、敵は

          借りは次に返して 1

          あなたはなぜ産まれた 何を残す?子供は?親は? 僧侶が下駄を履く理由は、蟻を殺さない為と聞いた 私の指にいる虫は、未来のわたしかもしれない 今いる世界に真理はなく、真理を追求すればするほど空しくなる 今日は仕事がなく、一日中布団にいる、そう決めた自分に苛立ち、段々と恐怖を覚える 小学生のころ、金魚鉢から金魚をベランダに投げて、見ごろした あるキャスターか研究者は言った ちいさいころの、虫を殺したりする行動は、正常の過程だ 全てが、否定しないように、出来てるかな