酔った振りして、電車内で携帯音量MAX
恥ずかしさなんて置き忘れた、でも酔ってるから気づかない、この人イヤホンさしてるつもりと思われば幸い
怖いかおして、輩感だしても、いつもビビって、安定求め、無茶できないこの頃
いつものラップが俺を変えてくれている気がする。
お前はいい子、あなたはそんな事しないでしょ。
そんな、フレーズが俺を縛る
酔いが覚めた青白い空に、何を求めればいいんだろう
必死に生きている奴を尻目に俺は金勘定。
失敗は一度も許されない状況、何度でも立ち上がれ、そう、立ち上がれるが、実際、戦闘力はその度に削がれていく。
友人がいて、そいつは親友だったが、あえない月日のせいで、知り合いまで落ちた
それを言うなら、初めからツレじゃないだろう
恋人だろーが、愛人だろーが、不倫だろーが、そこに何かあればもっと上手くいくだろう。そんな音を探して今日も書きまくり。
終わりがない人生なんてないが、終わりを夢みるより、みんなでどんちゃん騒ぎしよう。
ハウスのバックミュージックがやけに気になる。
俺は今日も上の空

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