きおく

絶対間違いない記憶を間違えたとき
自分が信じられなくて

だれだれにメモを取るなんて、くそ失礼と言われていて、それって自分を信じないってことか?

大事なことだけ、メモしていたら、メモが増えすぎて、どれも大事に見えなくて

お母さん、お父さん、幸せの日々へ感謝なら
クソみたいな反抗した日々、そんな日々忘れてくれ

生まれ変わって、また2人の子供にいれたら、次はそんな記憶だけ残すよーな子供にはならない

自分に自信がなくて、メモをとるよーにして、そのメモが、今は出てこなくて、でも祈るよ、いつか出てくるって、それを見た子孫に笑われたいよ

俺っていつから、そんなしんちょうになったんた?
お前と過ごした日々に価値なんてないだろう
だが、それがなければ今はないんだ

わかるだろ

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