Warm up

Warm upについて。

日本語だとそのままウォームアップ。

ENLIFEのRoster募集面接で聞いたウォームアップの方法


射撃訓練場、カジュアルで1~2戦流す・・・100%


殆どの人がちゃんとウォームアップしてるってとこには関心した。

が、きちんと ”アスリートとしての” プロゲーマーというにはちと足りない。


①身体のウォームアップ

まず椅子に座ってゲームをする前に身体のウォームアップをしてほしい。

具体的には汗をかく程度の軽い筋トレ、ジョギング(5~10分程度)など。

理屈が気になる人のために

 ・汗をかく程度の運動により血流が早くなる→脳のスイッチが入る。

 ・心拍数を上げる=疑似的に”緊張している”状態を作り上げる。

   → 大会等で緊張するが、その状態での練習にもなる。


②手のウォームアップ

方法はどんなでもいいけど、Aim練習になる方が良い。

そしてガンガンAimする方が良い。

つまりまぁ効率的観点からいうとApexなら訓練場、俺のオススメならKovaaks

CSGOのプロなんかがよくやるのはBOT撃ち。(実はApexとCSGOはエンジンが同じなので、理屈から言うとCSGOのBOT撃ちでも良い)

これを最低10分、可能なら30分ほど集中して行う。


CSGOのプロなんかも皆ウォームアップやってるけど、はっきり言ってウォームアップせずに直にゲーム始めるなんてアマチュアまでしか許されない。

アマでもちゃんとしてる奴はやってる。

時間なくてもこれらは両方ともやるべき。

どうしても時間ないときは、ボディウォームアップを「全力ダッシュ3分」とかにすべし。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?