Aim道とはプレイすることと見つけたり


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Aim道は奥が深い。

無限かもしれない。

こうやって日々改善点をExcelファイルに書き連ねながら改善する日々である。

SAで優勝したノリノリの頃はこういったことはせずただひたすらにプレイしていた。

でも歳食って時間が無くなった分、システマティックに物事を考えとにかく効率化する思考が身についた。

若いころからずっとやっていれば俺はScreaMだったかもしれない。

ところで今日のKovaakにおいて「Aimをターゲットに合わせるのではなく、ターゲットにAimを合わせる。」というのが自然かつ大事ということに気づいた。

今まではAimをタゲに合わせていたのだが、これでは遅い。

具体的には大体1分で160タゲしか撃ててなかったのが8~10タゲくらい増えた。

これが何を言ってるか分からなければそれはそれでいいのだが、分かる人は意識してみてはどうだろうか。

誰も読んでないの知ってるけど。

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