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4月から5月の緊急事態宣言を過ごしてみて。

コロナ...コロナ...コロナ...。
もう、うんざりかもしれませんが、コロナのお話をします。

厳密には、パンデミックによる、生活の変化について、そこから得た気付きを共有したいと思っています。

気付き1.知り合い仕事嫌いすぎ

完全に身内話ですが、周りの大人たちがリモートワークになった瞬間あらゆる手抜きのアイデアを出しまくっていて、正直幻滅しました。なんかカッコよくないなと。
仕事をお金を稼ぐ手段として割り切ってしまってしまっているから、手が抜ければ手を抜いてしまうのはしょうがないと思いますけど。結局、仕事がお金を稼ぐ手段として考えるだけで成立してしまう、そんな立ち位置だからこうなるのは仕方ないのかな。

気付き2.電車は空いていると圧倒的に便利

いま、緊急事態宣言が解除されて、少しずつ街(渋谷)にも人が戻ってきましたが、それでもなお依然と比べると圧倒的に電車が空いていて最高な訳です。座っているだけで数キロも離れた場所に行けて、その間、両手が空いてるってかなり最高な体験なんだなと痛感しました。しかもそれが片道500円以下。

気付き3.新しい物嫌いの存在は恐怖

新しいものは面倒です。覚えるのも面倒だし、覚えるまでに、覚える人との差を感じるのも嫌です。わかる。でも、それで開き直って、「いやそんなん覚えんでいいわ」みたいな人は正直怖いです。なぜかというと、そんな人が増えたら僕も、「じゃあやんなくていいか」と思うからです。


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思ったより出てきませんでした。おわります。

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